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【青物】ショアジギング対応パックロッドおすすめ15選!ベイトや安い竿も!

堤防などから気軽に青物が狙える釣りとして近年人気のショアジギングですが、竿の長さが長く、ジグやルアーで荷物もつい多くなってしまう為携帯性が悪いという欠点もあります。

そこで今回は、携帯性に優れたどこでも釣りが可能なおすすめのパックロッド型ショアジギングロッドをコスパに優れた安いものからハイエンドモデルまでご紹介します。

スピニングのみならずベイトモデルも合わせてご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

タップできる目次

パックロッドとは

パックロッドとは、3ピースや4ピース、物によっては6ピースなどに細かく分割され、よりコンパクトに持ち運びがしやすいように設計されたロッドになります。

通常ルアーロッドは1ピースや2ピースの物がほとんどですが、このパックロッドはさらに細かく分割されているため仕舞寸法が通常のものよりも格段に短く抑えられており、それにより場所を取ることなく、車に積む際や電車などで持ち運ぶ際にも非常に便利なロッドであるという特徴を持ちます。

ショアジギング対応パックロッドを使うメリット・デメリット

メリット

メリットは何と言っても、携帯性に優れているという点です。

通常ショアジギングといえば、ジグやルアーの種類も多く、竿も長くかさばる為必然的に荷物は多めになってしまいがちですが、竿をパックロッドにすることで荷物の負担を大幅に減らすことができます。

通常のショアジギングロッドではありがちな「竿が大きすぎて車に乗らない」「電車で持ち運ぶ際に目立つ」などと言った問題も、パックロッドならば解決することでしょう。

デメリット

デメリットとしては、ピース数が多いため並継のものでは中間のピースを無くしてしまったり、竿の継ぎ目が多いため人によっては1ピースや2ピースのものより曲がり方に違和感を抱くことがあるかもしれないという点などが挙げられます。

そのため釣行後に各ピースをバラした際は管理に気をつける必要があるでしょう。

また、竿の曲がり方ですが、パックロッドであれども継ぎ目の精度は高いため通常はそこまで違和感を感じることはありませんが、継ぎ目の締め込み不足などで破損につながる場合もあるので注意が必要です。

ショアジギングに最適なパックロッドの選び方

継ぎ方

振り出し式

振り出し式のモバイルロッドであれば、並継ぎの物よりも仕舞寸法を短く抑えることができます。

また、磯竿や堤防竿などと同じ振り出し式の作りですので、普段ルアーをすることがあまりないという方でも簡単に扱うことができるでしょう。

しかし、構造上並継のものより反発力は少し劣ります。

しかしモバイルロッドの中でも最もコンパクトですので、コンパクトロッドとしては携帯性に非常に優れています。

マルチピース式(並継)

マルチピース式は、一本の通常のルアーロッドを細かく分けて分割したものになります。

その為、使い味としては1ピースや2ピースの通常のルアーロッドとそれほど変わりありません。

しかし、デメリットの説明の際にもあったように、継ぎ目が甘くそこから負荷がかかり破損してしまったり、ピースを無くす恐れもあります。

その点を踏まえれば非常に使い勝手の良いタイプです。

仕舞寸法

仕舞寸法ですが、4ピース、9ft台のものであればほとんどが長さにして約70~80cm程度で済みます。

当然ピース数が大きければさらに短くなりますが、極端に多いピース数のものはかえって使い味が悪くなりやすいので避けた方が賢明でしょう。

また逆に、仕舞寸法が1m近くになるものもパックロッドの良さが生かせていないためあまりお勧めしません。

3ピースあるいは4ピース、仕舞寸法70~80cm前後のものが使いやすく扱い勝手がいいでしょう

種類(スピニング/ベイト)

竿のタイプは大きく分けてベイトとスピニングの2つのモデルがあります。

慣れているタイプを使っていただくのが一番いいですが、他には場所によって使い分けるという方法もあります。

港湾部などの小場所であれば正確性のあるベイトタイプ、サーフや堤防などの比較的広い大場所ではスピニングタイプを使うなどしてそれぞれのリールタイプの利点をうまく利用して釣りをしていただくと快適に釣りを楽しむことができるでしょう。

長さ

ショアジギングですので、パックロッドとはいえどもある程度の長さは必要になります。

そこでおすすめするのは8ft後半から9ft台のモデルです。

この長さのものは4ピースの分割されているものが多く携帯性に優れ、また、長さがある程度あるため遠投も可能です。

物によっては7ftや10ftを超えるものもありますが、7ftでは短すぎますし、10ft越えのものは長すぎて非常にパックロッドとしても使い勝手が悪いです。

硬さ(ルアー対応重量)

硬さですが、M~MHクラス(ルアー対応重量60g前後)のものをおすすめします。

このクラスのパワーであれば40~60gのジグをストレスフリーにキャストできますし、近海のターゲットの魚であれば十分やり取りも安心して行うことができます。

また、柔らかすぎる竿ではプラグが扱いにくく、ジグを長時間しゃくり続けるのは非常に疲れるため、適度にハリのあるものを選ぶと良いでしょう。

価格幅

価格は非常に様々であり、1万円程度の安価なエントリーモデルから7~8万円するハイエンドモデルまで幅広い価格帯のものがあります。

GT等を狙った本格的な遠征釣行などでパックロッドを使用するならばそれなりのモデルが必要になってきますが、近海の堤防やサーフなどでの使用ならば2万円程度で十分な性能のロッドが手に入ります。

釣行場所やターゲットに応じて選ぶと良いでしょう。

安いショアジギング対応パックロッドおすすめ5選

【メジャークラフト】3代目クロステージ パックロッド(CRX-964LSJ)

メジャークラフトが手掛ける本格的なライトショアジギングが楽しめるパックロッドです。

9フィート6インチという長さながら、4ピースに分割することでその仕舞寸法は78センチと非常にコンパクトにまとまっています。

また、バット部は独自の「Xフォース製法」により強化され、パックロッドであるということを感じさせないシャープな使い心地が特徴です。

【メジャークラフト】ソルパラ フリダシ(SPXT-96LSJ)

メジャークラフトから発売されている、振り出し式のパックロッドです。

9フィート6インチという長さながら振り出し式にすることで極限までコンパクトにまとまっており、携帯性は非常に高いモデルとなっています。

サーフや防波堤など場所を問わず様々なシーンで扱うことができ、その機動力を活かしてランガンするのにも非常におすすめの一本です。

【PROX】ワールドトラベラー(WT1004MH)

PROXのコンパクトロッドになります。

軽量ルアーからヘビーウェイトルアーも扱いやすい設計になっており、4ピースとマルチピースながらそう思わせない使い心地が特徴です。

また、専用の携帯ケースが付属するため購入してすぐに旅先などへもっていくことができる手軽さもあり、初めてのコンパクトロッドにおすすめの一本です。

【GOTURE】Bravel(114MH)

GOTURE(ゴチュール)から発売のリーズナブルかつ本格仕様のパックロッドです。

4ピースというコンパクトな長さながらしっかりとハリのあるブランクスは魚とのファイトにおいて確実にアングラーの負担を軽減してくれるでしょう。

また、スパイラル形状の特徴的なグリップはてにしっかりとなじみ濡れた手でも握りやすくなっています。

【ダイワ】モバイルパック(965TMH)

ダイワの振り出し式パックロッドです。

振り出し式のため、仕舞寸法は最小に抑えることができており、非常に携帯性に優れています。

コンパクトな長さながら実釣性能は十二分に兼ね備えており、HVFカーボンを用いたブランクスは程よくハリがあり軽量ルアーもストレスフリーに扱うことができます。

コスパが良いショアジギング対応パックロッドおすすめ5選

【シマノ】フリーゲームXT(S100MH)

シマノから発売のこの「フリーゲームXT」は、シマノの特徴的なブランクスはそのままに、軽量かつコンパクトに仕上げた携帯性の高いコンパクトロッドです。

マルチピースロッドであることを感じさせない美しいベンディングカーブを描き、程よくハリがあり強力なブランクスは大物とのファイトの際においても非常に有利に立てることでしょう。

【アブガルシア】ソルティーステージ KR-X(SXJS-1063MH60-KR)

アブガルシアの携帯性に優れたコンパクトショアジギングロッドになります。

コンパクトながら、実釣性能は2ピースのものとは何ら変わらず強靭なバットパワーで大型青物とのファイトも可能にしています。

これ一本でジグからプラグまで何でも扱うことができ、サブロッドとしても磯バッグに忍ばせておいても損はない一品と言えるでしょう。

【ダイワ】ラテオ モバイル(110MH-4)

ダイワの「ラテオ」シリーズからの高性能モバイルロッドです。

このロッドには、コンパクトながらダイワのブランクス技術が惜しみなく詰め込まれており、その強靭なブランクスとバットパワーは大物とのファイトにおいても非常に優位に立つことを可能にしています。

また、非常に軽量なため磯などのハードの地形においても身軽に移動することができ、ランガンスタイルにも非常に適しています。

【シマノ】ボーダレス並継(345H6)

シマノの携帯性に優れたロッドである「ボーダレス」の本格的なキャスティング仕様のモデルです。

軽量ルアーから大きなプラグまで幅広いルアーを扱うことができ、並継使用のため普通のルアーロッドとあまり変わらない使い心地が特徴です。

また、非常に軽量なためストレスフリーに持ち運びができます。

【シマノ】ボーダレス振出(345H5-T)

上記と同じくシマノの携帯性に優れたロッドである「ボーダレス」の本格的なキャスティング仕様のモデルです。

こちらは振り出し式のモデルのため、より短い仕舞寸法に収まっており、携帯性が格段に上がっています。

振り出し式とはいっても使い味はルアーロッドと遜色なく、快適にルアーを扱うことができます。

ハイエンドなショアジギング対応パックロッドおすすめ5選

【シマノ】ワールドシャウラ ドリームツアーエディション(2833RS-5)

シマノが手掛ける、遠征最強クラスのコンパクトロッドになります。

これ一本で、ハードなショアジギングはもちろんのこと、G Tやマグロ、キングサーモンなどの大型ターゲットまでも対応します。

ブランクスはスパイラルXコアとハイパワーXで強化され、コンパクトながら程よい反発と粘り強さが特徴です。

【シマノ】コルトスナイパーXR MB(S100H-5)

シマノのショアジギングカテゴリーである「コルトスナイパー」シリーズのモバイルモデルになります。

ショアジギング専用設計の強靭かつ粘り強いブランクスはそのままに、5本継ぎにすることでコンパクトかつ携帯性が格段に向上しています。

磯や防波堤などフィールドを選ばず、ジグからプラグまで、これ一本でマルチに活躍する頼もしい一本です。

【シマノ】ワールドシャウラBG(21055R-3)

シマノから発売の「ワールドシャウラ」シリーズのビッグゲームモデルになります。

継数は3ピースでコンパクトにまとめられ、またバットパワーは強力で大物とのファイトも可能にしています。

磯からのショアジギングはもちろん、遠征でのルアーゲームなど様々なシチュエーションで多彩に活躍する頼もしい一本です。

【ダイワ】モアザン ワイズメン(130M-4)

ダイワの磯ヒラロッドとして開発された「モアザン ワイズメン」ですが、ショアジギングにおいてもその性能をフルに発揮してくれます。

ロングロッドであることを生かしてルアーをロングキャストまたは磯際での攻防に有利に立つことができ、磯を主にフィールドとするアングラーにはぜひおすすめしたい一本となっています。

【TULALA】M.M.A United(100MH)

ツララから発売の遠征用パワーゲーム対応パックロッドです。

このロッドは国内外問わず海魚を狙うために開発されたロッドで、そのパワーはお墨付き。

持ち運びが容易なように細身でスタイリッシュに仕上がったブランクスからは考えられないほどのパワーを発揮し、大型青物とも対等に勝負できる力強さを備えています。

まとめ

今回は、ショアジギング対応のパックロッドを合計15種類ご紹介しました。

ショアジギングはハードな釣りでパックロッドでは役不足であるイメージがありがちですが、パックロッドとはいえども通常のロッドに引けを取らない性能のものも多くありますのでぜひチェックしてみてください。

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