ショアジギング用ベイトリールおすすめ10選!メリットや選び方も解説!

釣りの中でも手軽いも関わらず大型青物が釣れる魅力から大変人気のあるショアジギング。

飛距離が必要な釣り方なのでリールは一般的にスピニングが選ばれますが、いま一部のアングラーの中でベイトリールによるショアジギングが流行中。

今回はそのメリットとショアジギングに適したベイトリールの選び方とおすすめを紹介します。

ショアジギングをベイトリールでやるメリット

手返しの良さ

スピニングはキャストまでに1.ラインローラーを上向きにする2.ベールを返す3.ラインに指をかけるの3工程必要ですが、ベイトリールだと1.クラッチを切るのなんと1工程でキャストできます。

飛距離もそうですが、キャスト数も釣果の差になりますので、ショアジギングでもベイトリールが効果的な理由ですね。

感度の良さ

スピニングリールはラインがラインローラーを介してスプールに巻き付けられている構造なので手元へ伝わる感覚は若干鈍ります。

ベイトリールは直接スプールに巻き付く構造なので、ジグの動き、潮の流れ、海底など、ラインから伝わる感覚全てが直接的に感じやすくなります。

こうした感覚から試行錯誤して釣果に結びつけていく点が釣りの魅力ですよね。

 

ショアジギング用ベイトリールの選び方

ギア比

ハイギアがおすすめです。

スピニングリール使用時と同様に、ロッドの煽りとリールのリーリングを同時に行う、いわゆる「しゃくり」が基本動作になります。

ハイギアの方がこの動作がスムーズかつ効率的にできますし、糸フケも瞬時に回収できます。

ハイギアのデメリットとしてパワー不足がありますが、この点はパワフルなベイトリールなので、全く支障はありません。

右ハンドル/左ハンドルどっち?

結論としては投げやすい方で良いと思います。

基本はスピニングリール使用時と同じ利き手で構いません。

ベイトリールはスピニングリールと異なり、ハンドルの左右の付け替えができません。

ですので購入前に自分は左右どちらの方が巻きやすいのか必ず確認してから購入しましょう。

その他

飛距離が出やすい&トラブルが少ないものがおすすめです。

最近のベイトリールはレベルワインダーなどが飛距離出やすい構造になっていたりまします。

また釣り場でバックラッシュしてしまうと「THE END」。

DCなど電子制御ブレーキ搭載機種なども選ぶポイントになりますね。

ショアジギング用ベイトリールおすすめ10選

【アブガルシア】レボ トロ 60ロケット

1回巻き取り長はなんと107cm、ハンドルノブもダブルビックラウンドになっていますので大型魚とのファイトもしやすいです。

レベルワインドが着水後、巻いた分だけドラグ引き出し時に同調する仕組みになっています。

またアブガルシア独特の遠心とマグネットのブレーキを併用していますので、バックラッシュの心配もほぼありません。

デザインがガンダムを彷彿させる赤色です。個人的には ビックシューターWM60の方がデザイン的には好みではあります。

【テイルウォーク】ELAN WIDE POWER PLUS

比較的安価な釣具を展開するテイルウォークのベイトリールにショアジギングにぴったしな機種があるんです。

最大ドラグ性能が約12kgというエランワイドパワーシリーズ。

ボールベアリングを増やし遠投性能も加わったのがこのエランワイドパワープラスになります。

ギア比は7:1:1、糸巻き量もPE3号で260mと大口径スプールです。

価格も約1万4千円とコスパも最強です。まずは1つ用意してみたいというベイトリールビギナーに最もおすすめです。

【シマノ】カルカッタコンクエスト400

ベイトリールの代表作と言っても過言ではないカルカッタコンクエスト。

釣り好きなサカナクションのPVにも登場しています(笑)。

筆者も使用していますが、リーリングの滑らかな巻き心地、抜群な遠投性能は文句のつけようがありません。

ラインキャパシティーもPE3号で300mなのでオフショアでも使用できます。

個人的にハンドルノブが大型ラウンドではない点、ボディが真鍮であるので冬場は非常に手が冷たくなる、この2点は少し工夫が必要と考えます。

所有欲は間違いなく満たしてくれる機種ですよ。

【シマノ】アンタレスDCMD XG

DCモデルなのでバックラッシュの心配がほとんどない機種になります。

アンタレスは遠投性能も非常に高いので、ショアジギング向きと言えます。

アンタレスは基本淡水向きですが、この機種はソルトゲーム対応機種になりますので安心です。

ギア比は7:8、ラインキャパシティ−はPE3号で130m、最大ドラグ力が約6kgとやや落ちますが、ショアジギングで10kgアップを釣る機会は少ないと思うので問題ありません。

自重が軽い点と、DC独特のキャスト時のサウンドも1日中投げていても楽しみ続けられるポイントです。

【ダイワ】18リョーガ 1520

剛性能、強度抜群な機種で根強い人気のあるリョーガです。

巻き感の軽さは大変心地よく、自重も270gですので、1日中負担なく投げ続けられる機種になります。

ドラグ性能は約6kgですが、ショアジギングであれば十分です。

1回巻き取り長が約71cmとノーマルギアである点、ハンドルノブがシェイプライトノブな点は、ショアジギングで使用するにはカスタムするとより良くなると思います。

【アブガルシア】ロキサーニパワーシューター

レボトロ60ロケットに匹敵するコスパの良い機種です。

アブガルシアは大口径のベイトリールが豊富な点が特徴的なメーカーです。

自重242gでありながらギア比8:1と最大巻き取り長が88cm、最大ドラグ力約7kgとショアジギング向きです。

こちらの機種は塩ガミ現象を軽減できるボールベアリングを採用していますのでソルトでも安心して長く使用できる点も嬉しいですよね。

デザインはアブガルシアっぽさ満載ですので、筆者的にコスパ含め最もおすすめ機種になります。

【シマノ】20エクスセンスDC

昨年発売となった最新機種になります。

こちらもDC搭載ですので、まずバックラッシュの心配はないでしょう。

ギア比8:3とハイギアなので1回巻き取り長は約91cm、自重も225gと比較的軽量となっております。

スプール径も大きいのでラインキャパシティ−はPE2号で180m可能です。

最大ドラグ力が約5kgとなりますので、どちらかと言うとライトショア向きですね。

ブレーキが4段階とシンプルなので初心者の方にも扱いやすい機種だと思います。

【アブガルシア】ビックシューターWM60

アブガルシアの中でも最もショアジギング向きなのがこちらの機種になります。

自重は約400gとやや重ためですが、1回巻き取り長107cm、最大ドラグ力も約10kgなので、大型魚とも安心してファイトが楽しめます。

ハンドルノブもビックラウンド型、遠心とマグネットの併用ブレーキなのでバックラッシュの心配が少ない点も嬉しいですね。

100g相当のジグも使用できますので、磯場から大型青物を追い求めるアングラーにおすすめです。

【ダイワ】ジリオンSV TW

両軸ベイトリールとしてオフショアでも人気のジリオンシリーズ。

ショアジギングでもこの機種は使用可能です。

なんといってもレベルワインドがTWS(T−ウイングシステム)なので、飛距離アップ、フォールスピードも速い点がショアジギング向きである理由です。

自重も175gと軽く、1回巻き取り長約90cmと問題なし。最大ドラグ力が約5kgなのでライトショア向きです。

バックラッシュが少ないエアブレーキシステム搭載してますので、風の強い釣り場でも安心して使用できますよ。

【シマノ】19スコーピオン MGL 151HG

長年多くのアングラーに愛されている名機、スコーピオンもショアジギングで使用できます。

立ち上がりの軽いMGLスプール、剛性能の高いシマノ技術のHAGANEボディ、またSVSブレーキも搭載されているので、遠投性能はそのまま、バックラッシュも起きにくい非常にバランスの良いリールです。

ギア比8:5で1回巻き取り長91cm、最大ドラグ力5.5kgなのでややライトなショアジギング向きです。

レッドを基調としたスコーピオン。ソルトで使用するアングラーは少ないので人と被らない点も良いですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

手返しの良さ、トルクフルなファイトを楽しみたいアングラーにはベイトリールでのショアジギングは超おすすめです。

磯場やミオ筋など、遠投しなくてもある程度の水深が見込める釣り場で一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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