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サーフウェーダーおすすめ10選!コスパ重視の安い胴長も!

ウェーダーはいろいろな釣りに使われます。

シーバスフィッシングや渓流釣り、琵琶湖でのバスフィッシングでも定番のアイテムです。

そんなウェーダーはサーフフィッシングでも重要なアイテムの一つで、サーフでウェーダーを履いていない人を向つけるのが難しいくらいに普及しています。

今回はサーフ釣りに適しているおすすめのウェーダーやコスパの高いウェーダー、胴長といわれる安い製品もご紹介します。

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サーフ釣りでウェーダーは必須?なしでもアリなのか?)

サーフ釣りにおいてウェーダーは必須とまでは言いませんが、あると圧倒的に有利なアイテムです。

サーフフィッシングでのウェーダーは立ちこむためにあるのではなく、押し寄せる波から身体が濡れないようにするために着用します。

遠浅サーフなどでは波足が20mや30mになることも珍しくなく、その分後ろに下がることとなり、探れる範囲が短くなってしまいます。

急深サーフは例外で、水深が急に深くなるため、ウェーダーが無くてもそれなりに釣果が期待できます。

サーフ釣りウェーダーを使うメリット・デメリット

メリット

身体が濡れないことが一番のメリットです。

先にも書いたようにキャストポイントがよりブレイクポイントに近くなることで探れる範囲が広くなり、釣果に差が出ます。

砂除けとしても優秀で、足に砂が入ってくることがないため、釣りに集中できます。

デメリット

荷物が増えること、準備に時間がかかることがデメリットといえます。

ついてすぐにナブラが発生していたりすると、ウェーダーを着る時間がもどかしくなり、着てる間にナブラがなくなっていることも多々あります。

また、撤収にも時間がかかるうえ、帰ってからのメンテナンスも面倒なところです。

また、ライフジャケットを着用しないで波にさらわれると、足が上になってしまい頭を上に出すことが困難になっていしますで、必ずライフジャケットを着用するようにしましょう。

サーフウェーダーの選び方

ウェーダーには数種類の素材が使われます。

素材に応じて価格、機能が異なってくるため、自分に合ったものを見極めましょう。

素材

ナイロン、PCV

1万円前後の安価な製品で使われる素材です。

各社素材の特性は様々ですが、見た目もよく耐久性もそれなりにあるため、入門用にも適した素材といえます。

湿気を全く通さないため、夏でも冬でも中が蒸れることがデメリットです。

透湿素材

防水でありながら中からの湿気は通す素材です。

ゴアテックスが特に有名でスポーツ、アウトドアウェアでは定番の高級素材です。

湿気を通すため夏場でも快適に釣りをすることが可能です。

デメリットとして高価なことと、メンテナンスを怠ると透湿の機能が低下してしまうことがあります。

ネオプレン(クロロプレン)

主に低水温の冬場に使われることが多く、ウェットスーツと同じ素材で防水加工が施されています。

厚みが5mmなど暑いものが多く、熱を通しにくく逃しにくいため冬場でも暖かく保つことができます。

デメリットは釣行後すぐに塩抜きをしないと素材が劣化することと、高価ながら冬にしか使えないことです。

ソール(靴底)

ソールには以下の4種類があります。

サーフに特化したものはラジアルソールが一般的です。

ラジアル

スニーカーなどの靴と同じような底をしています。

サーフでは岩などで滑るということがないので、下記素材のようなものが必ず必要なわけではありません。

水を吸うことがないので軽量であり、消耗もすくなく、砂もすぐに落とせるため、サーフ釣りでは最も適したソールといえます。

フェルト

パンチカーペットのような見た目をしていて、濡れた岩場やコケなどでも滑りにくいソールです。

サーフでのメリットはあまりないですが、他のウェーディングの釣りと併用される方は糸つで済むため、こちらを選択してもいいでしょう。

デメリットは水を吸うこと、砂が付きやすく落ちにくいことと、フェルトは消耗品で減りが比較的はやいことです。

フェルトスパイク(フェルトピン)

上記フェルトに金属製のスパイク(ピン)を装着したものです。

フェルトよりも岩場に強くスパイクが確実に岩を掴んでくれます。

こちらもサーフならではのメリットはありません。

デメリットはフェルトに加えスパイクも消耗していくことと、タイルではめちゃくちゃ滑ります。

ストッキングタイプ

足先がブーツになってなく、全体がおおわれるようになっているタイプです。

別途自分に合ったシューズを履く必要がありますが、安定感が高く疲れにくメリットがあります。

デメリットはウェーダー本体に加えウェーディングシューズがいること。

ウェーディングシューズは安くありません。

長さ

腰までのウェストハイ、胸まであるチェストハイなどウェーダーの丈(長さ)は様々あります。

よほどの理由がない限りはサーフフィッシングではチェストハイタイプを選びましょう

足に当たった波は時に顔まで飛んできます。

季節

基本的にウェーダーは通年つかうことができます。

真夏は濡れる前提で、海水パンツなどで行う方もおおいです。

寒い時期はネオプレン素材の冬用ウェーダーに履き替えることも1つの手です。

わざわざ冬用にもう一つ買いたくない方は、ウェーダーの下にたくさん着こむことで寒さはしのげます。

中に履くインナーはスウェットなどでいいですが、汗の吸水性を考えて綿100%をお勧めします。

サイズ

ストッキングタイプ以外の場合、ウェーダーのサイズ選びは難しくなります。

ウェーダーの大きさと足のサイズは比例して大きくなるため、ブーツ部のサイズは細かく選べません。

ブーツのサイズは大きくても、無理なくしゃがむことができるものを選びましょう。

足が自由に動かせないと、疲労やストレスの原因になり、転倒の危険性も出てきます。

ブーツのサイズはよほど大きすぎるもので無ければ、中敷きなどで調整すれば何とかなります。

釣具店で試着してみてある程度の妥協点を見つけて選ぶとよいでしょう。

サーフウェーダーおすすめ10選

【X’SELL】チェストハイウェダー 70D(ラジアルソール) (OH-850)

釣具屋さんでもよく見かける安価なウェーダーです。

潮干狩り向けに売っていたりするのでいわゆる胴長にちかい製品です。

サーフ釣りをする上での最低限の機能は盛り込まれています。

コストパフォーマンスに優れているかと言われると、「コスト」は問題ないですが、耐久性に難があるとの声が多いため、良いとは言い切れません。

お金をかけずにとりあえず使えるものがほしい方におすすめできます。

【ダイワ】ダイワフィッシングウェーダー(FW-4202R)

スリムフィットにより、見た目がよく、水の抵抗も受けにくくなっています。

ソールはフェルトソールのみで、ダイワでは交換キットがないので修理対応になります。

機動性を重視したことから、少し薄めの70デニールナイロンが採用されており、ランガンスタイルすることの多いサーフ釣りでおすすめできます。

コストパフォーマンスの高い製品です。

【ダイワ】タイトフィット ソルトウェーダー (SW-4502R-T)

ダイワフィッシングウェーダー(FW-4202R)よりも厚いナイロン素材を使用し、耐久性が高いウェーダーです。

内側はスーパーメッシュ使用になっていて脱ぎ履きしやすく、開口部に水の侵入を最小限に防ぐ波よけ機構がついています。

小さなポケットがついているので、ちょっとした小物を入れておくのにも便利ですが、ゲームベストを着ていると出番はありません。

ソールはフェルトスパイクソールのみ選択できます。

耐久性が高く、長く使えておすすめのウェーダーです。

このあたりの価格帯が各メーカー最もコストパフォーマンスが優れている製品が多いと言えます。

【ダイワ】ダイワブレスラジアルウェーダー(RW-4351B)

ダイワ独自のウェーダー専用素材、4層構造防水透湿素材「ブレスアーマー」が採用されており、蒸れから解放してくれるウェーダーです。

釣行終わりに中が浸水したのかどうか分からないくらい濡れていることが多いサーフフィッシングで、蒸れないことはとても快適です。

ソールもラジアルソールで砂が落としやすく、ショートタイプのブーツで機動性も高くなっています。

前面に止水ファスナー付きのポケットがついていますが、使いません。

【シマノ】ハイパーウェーダー(チェストハイ・ラジアルソール)(FF-054T)

こすれに強い「タスラン生地」というものが採用されています。

タスラン加工と呼ばれる特殊な加工で、耐久性としなやかさを両立させた素材みたいです。

透湿ではなく恐らくナイロン素材です。

この製品の最も良いところは、シープアップ構造というブーツと生地の継ぎ目付近の硬さを段階的に変え、ブーツ内に生地が入り込むことを防止している所です。

ブーツに生地が入り込むと、そこに砂がたまりやすいのと、常に同じポイントが屈曲することで、破れの原因になりやすくなります。

コストパフォーマンスの高い製品です。

【シマノ】ゼフォー ドライシールド ストッキングウェーダー(WA-224J)

シマノの防水透湿素材「ドライシールド」搭載のストッキングタイプのウェーダーです。

膝、尻部は生地が二重になっていて、耐久性が高くなっています。

グラベルガードというウェーダーとシューズの間からの砂の侵入を防ぐを機構で車に砂を持ち込む量が減ります。

足の部分は3.5mm厚のクロロプレンソックスになっているので、シューズを選定する際は、ソックスの厚み分、余裕を見たサイズを選びましょう。

シマノのフラッグシップともいえる高機能ウェーダーで、サーフでの愛用者も多いです。

【リバレイ】RBBサーフウォーカーⅡ

リバレイのサーフ、干潟専用のウェーダーをご紹介します。

本体に320デニールナイロン、ブーツとの継ぎ目は二重構造で耐久性は抜群です。

ソールはラジアル底で浅めの設計、水圧によるつぶれを軽減し、歩きやすいブーツになっています。

【リバレイ】RBB クロロプレンラジアルウェーダー

冬におすすめのウェーダーです。

5mm厚の保温力の高いクロロプレンを採用、  ブーツ内部にも5mmクロロプレンが使われています。

価格が高いのが難点の冬用ウェーダーですが、真冬でも積極的にサーフに行く方、ついでにシーバスで立ちこみまでする方におすすめです。

【リアス】リミテッドサーフウェーダーRS(FWD0110)

他のウェーダーと比べて価格がなかなかしますが、紹介したいので紹介します。

リアスとはウェットスーツのメーカーで40年以上の実績があります。

良いものを長く使えるというコンセプトで開発をしている老舗メーカーです。

素材はポリカーボネート系防水透湿素材、レイヤー数は5レイヤーもあります。

とにかく軽量に作られていて、従来のウェーダーの50%の重量しかありません。

サーフでの疲労感を大幅に軽減してくれることでしょう。

ブーツも特殊な形状をしていて、水切れ、砂切れ抜群です。

ここには書ききれないくらいの高機能なため、気になる方は是非ホームページを確認してみて下さい。

【mazume】ゲームウェイダーVer.2 サーフマニア(MZBF-553)

大変コストパフォーマンスに優れた製品です。

サーフ用に作られたウェーダーでは最も購入しやすい価格だと思います。

ラジアルソールで独自のサンドパターンと呼ばれる砂が落としやすいソールが採用され、ブーツ形状も他のハイエンドと同じものを取り入れ、歩きやすくなっています。

本体は210デニールのPVC素材、立体裁縫で突っ張ることもなく、インナーメッシュ搭載と基本性能は抜群です。

サーフウェーダーの手入れ方法

ウェーダーを長く使うために、メンテナンスはしっかりすることをおすすめします。

基本的には釣行後に水道水などの真水で外側を洗い流すようにします。

これを怠ると、次回の釣行でえげつないにおいがします。

シーズン終わりや、中のにおいが気になってきた場合は、たらいや浴槽などに中性洗剤や衣類用洗剤を入れた水をため、ウェーダーごとどぶ付けして洗うようにしましょう。

しっかりすすいでから乾かすようにします。

乾かす際は靴を上にして逆さまにつるすことをおすすめします。

逆向きに干せるシューズ用のハンガーが売っていますので、活用すると良いでしょう。

ナイロンウェーダーならば、乾いた後に防水スプレーをかけておくと、次回のメンテナンスが楽になります。

透湿素材の場合は、中性洗剤ではなく専用の透湿素材用撥水シャンプーが売っているのでそれを使うようにします。

防水スプレーをかけてしまうと、透湿性能が失われるため、注意しましょう。

ネオプレンは釣行後早めに塩抜きをすることが必要です。

真水をタンクで持ち込んでおいて、現地でひとまず塩抜きをしておくとよいでしょう。

まとめ

今回はサーフに特化したもの中心に紹介しましたが、ウェーダーには各社かなりの数の製品が販売され、それだけ釣りに合わせて多種多様な特徴を持っています。

価格の幅も広いため、予算に合わせて自分に合ったものを選びましょう。

とりあえずの方は低価格モデル、ハイシーズンのみやたまにサーフに行く方はミドルクラスのハイコスパ製品、年中どっぷりサーフやウェーディングもする方は透湿素材のハイエンドモデルを選ぶと良いでしょう。

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