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海サクラマス最強リールおすすめ12選!番手選び!ベイトリールも!

サクラマスは渓流魚であるヤマメが降海し、大きく成長したものを指します。

海で成長したサクラマスは、初春から初夏にかけて北海道沿岸へ来遊する釣り人の好敵手。

パワフルな引きと程よく脂ののった身が釣り人をフィールドへ駆り立てます。

今回はそんな海サクラマスを狙うためのおすすめのリールを紹介。

海サクラマス釣りにベイトリールの導入を考えている上級者も必見です。

タップできる目次

海サクラマスに使うリールの特徴

海サクラマス釣りは、磯やサーフから広範囲を探る釣りとなるため、ラインが多く巻ける3000~4000番程度の大きめのリールが最適です。

また、海サクラマスは数ある釣魚のなかでも非常に口の柔らかい魚です。

そのため、ファイトの際は口切れしないようドラグを出しながら慎重に寄せなくてはなりません。

ドラグ性能に長けたリールを使うことがキャッチ率アップの秘訣です。

これらに加え、海サクラマスは沿岸を回遊する魚のため、ときには何時間も回遊を待ち、キャストを続けることがあります。

したがってリールは軽量である方が疲れにくくおすすめです。

海サクラマス用リールの選び方

種類

スピニングリール

現状では、海サクラマス釣りに使用するリールとしてはスピニングリールが一般的です。

スピニングリールは飛距離に長けているほか値段が安価なものも多く、ライントラブルも少ないため初心者にもぴったり。

海サクラマス釣りで非常に重要となる繊細なドラグ操作が容易にできる点もアドバンテージのひとつです。

これから海サクラマス釣りをはじめようという初心者の方にはスピニングリールがおすすめ。

ベイトリール

近年ではベイトタックルの技術の進歩により、飛距離の向上やバックラッシュの軽減が急速に進められています。

そんななか、一部のエキスパートアングラーの間ではベイトリールを使用した海サクラマス釣りが拡大中。

親指でクラッチを切るだけでキャスト動作に移れるため、手返しよく釣りを展開できます。

最新のモデルの中にはドラグクリッカーを搭載したものもあり、これまでの欠点であったドラグ性能も改善されつつあります。

ベイトリールの中にはソルト対応ではない、淡水専用のモデルもあるため注意しましょう。

ベイトリールを使ったスタイリッシュな釣りがしたいという方におすすめです。

番手

海を回遊する海サクラマスを狙った釣りには、ときに100m以上の遠投が必要となることも。

そのため、メインラインがたくさん巻けるリールの方が有利となります。

スピニングリールの場合は3000~4000番のノーマルスプールのモデルを選べばよいでしょう。

ノーマルスプールにPEラインを巻く場合にはスプール内のラインの段差をなくすために下巻きが必要となるので注意が必要です。

下巻きがないとキャスト時にラインがスプールで抵抗を受け、飛距離が落ちてしまいます。

ベイトリールの場合は150・151~200・201あたりの番手が自重・糸巻量で海サクラマスに適しています。

重さがあるため疲れやすくはなりますが、300・301などの大きめの番手でも流用可能です。

ギア比

ギア比も海サクラマス用リールを選ぶ際には大きなファクターとなります。

沖で魚が掛かった場合、ギア比の小さなリールでファイトすると、魚を岸まで寄せるのに時間がかかってしまい、バラシの確率も上がります。

魚に主導権を渡さず、早く寄せるためにはハイギアやエクストラハイギアのモデルがおすすめです。

リールの番手の後にHGやXGの表記があるモデルを選ぶと良いでしょう。

ドラグ力

ドラグ力には実用ドラグ力と最大ドラグ力の2種類がありますが、釣りをする際に重要となるのは実用ドラグ力です。

実用ドラグ力とは、実使用状態で調整が容易にできる範囲での最大張力を指し、細かなドラグ調整が必要な海サクラマス釣りでは無視できない数値です。

ほとんどのサクラマスは3㎏程度までの個体が多く、実用ドラグ力3.5㎏程度のリールで十分釣りが可能。

ただし、4~5㎏程度の大物を狙う際には実用ドラグ力6㎏程度のリールがおすすめです。

メーカー

リールを選ぶ際には、メーカーも判断材料にすると良いでしょう。

数多くのメーカーがリールを販売していますが、シェアの高く信頼度の高いメーカーのものを選ぶのがベター。

ギア関係に強いシマノや、最先端の技術を取り入れるダイワのような、老舗釣具メーカーがおすすめです。

これらの他にもアブガルシアやテイルウォークなど、好みのメーカーのリールを選ぶのも趣向性があります。

価格帯

どんな釣具を選ぶ時にも、最も大きな要素となるのはその価格ではないでしょうか。

現在では1万円を切るような安価な価格帯のリールでも高い技術力が注がれており、実用性の高いものが多いです。

そのため、予算が少なめの方でもあまり心配しなくてもOK。

釣りが初めてという方はリールの扱いに慣れるまで低価格帯のものを使うと良いかもしれません。

上級者の方はこれまで以上の使用感を望める高価格帯のリールがおすすめ。

【初心者向け】安い海サクラマス用リールおすすめ4選

【シマノ】ナスキー4000XG

2021年に発売されたばかりの新製品です。

4000番台の大きめの番手でも実売10,000円を切る低価格で、かつハイパフォーマンスを実現。

メインギアにHAGANEギアを採用したことで剛性が向上しています。

また、前モデルに引き続きXシップ搭載し、回転性能にも言うことなし。

メタリックで高級感溢れる外観も魅力的です。

【シマノ】アルテグラ4000XG

こちらも2021年にリニューアルされた新たなモデル。

マイクロモジュールギアⅡやサイレントドライブなど、上位機種に採用されている技術が数多く搭載されています。

ボディにはCI4+を採用し、大幅な軽量化も実現。

ベアリングに防錆処理を施したS A-RB機構によって、海水を被ってもベアリング内部が腐食しにくい点もオススメポイントです。

【ダイワ】レブロス4000-CH

レブロスは10,000円を切る低価格で、最低限の性能を持った非常にコストパフォーマンスに優れたスピニングリール。

外観はダイワらしいスポーティーなデザインで、シマノ製品とは異なる趣向性が魅力です。

ヒラメ釣りやアキアジ釣りなどの他の釣りにも流用できるため、これから釣りを始めたいという初心者の方におすすめです。

【ダイワ】レガリス4000D-CXH

レブロスよりも一段階上の価格帯に当たるレガリスも、初心者の方に一押しのモデルです。

特に4000D-CXHはレブロスにはラインナップされていない番手で、ギア比が高く設定されているためより巻き取り速度が速いことが特徴。

サーフでのジグをメインとしたテンポの良い釣りをしたい方にぴったりです。

黒を基調としたスタイリッシュな外観も魅力のひとつ。

【中級者向け】コスパが良い海サクラマス用リールおすすめ4選

【シマノ】ストラディック4000MHG

ストラディックマイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブなど、シマノの最新技術を搭載しなめらかな巻き感を実現。

その一方でHAGANEギア・HAGANEボディを併せ持つことで高い剛性も併せ持っています。

また、X-プロテクトによってラインローラー部やボディ内部の耐久性もアップ。

ミディアムディープスプール搭載モデルがラインナップされている点も魅力のひとつ。

【シマノ】ツインパワー4000XG

ツインパワーはシマノのリールの中でも特に剛性に優れたモデルです。

HAGANEボディ・HAGANEギアのほか金属ローターを搭載し、剛性・耐久性はピカイチ。

マイクロモジュールギアⅡを搭載しているため、巻き感もバッチリです。

ロングストロークスプール・AR-Cスプールによって飛距離にも秀でています。

3000・4000番と5000番とではワッシャーの素材が異なるため、自分のスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

【ダイワ】フリームスLT4000-CXH

フリームスは2021年にモデルチェンジされたばかりの新製品。

ボディとローターにZAION V素材を採用し、さらなる軽量化と剛性向上を実現したモデルです。

特にLT4000-CXHは海サクラマスのような広範囲をテンポよく探るスピーディーな釣りにぴったり。

ファイト時により力を込めやすいパワーライトノブが標準装備されている点も魅力です。

【ダイワ】セルテートLT4000-CXH

ときに過酷な環境での釣りとなる海サクラマス釣りには、剛性に秀でたセルテートもおすすめです。

アルミニウム製モノコックボディを採用し、剛性を向上しただけでなく、ZAION製エアローターを搭載したことで軽量化にも成功しています。

サクラマスの強烈な引きにもびくともせず、3㎏アップとも余裕で渡り合うことができます。

【上級者向け】ハイエンドな海サクラマス用リールおすすめ2選

【シマノ】ステラ4000XG

シマノ最高峰のリール、ステラは多くのアングラーの憧れの1機です。

シマノの技術のすべてが搭載されたこのモデルは、軽くシルキーな巻き心地が最大の魅力。

また、コイルドウェーブスプリング機構により、最大ドラグ近くでも細やかなドラグ調整が可能で、海サクラマス釣りに最適です。

ボディやローターのみならず、ドラグノブのような細部にまで金属パーツが採用され、高級感溢れる外観に仕上がっています。

【ダイワ】イグジストLT4000-CXH

ダイワのフラッグシップ機、イグジストも見逃せません。

前モデルとは異なり、金属ボディを採用することで、従来よりも剛性が向上。

その一方でLTコンセプトを採用したこともあり、大幅な軽量化を実現しました。

巻き心地はしっとりとしたなめらかさが魅力で、巻き感度も抜群です。

また、ダイワのリールでは唯一ドラグ部にベアリングが採用され、繊細なドラグ操作が可能となっています。

【上級者向け】海サクラマス用ベイトリールおすすめ2選

【シマノ】エクセンスDC XG

シーバス用のベイトリールとしてラインナップされていますが、ラインキャパシティやギア比などが海サクラマス釣りにピッタリ。

新たなブレーキシステムを搭載し、スピニングタックルにも劣らない飛距離が自慢のモデルです。

ミノーイングをメインとするアングラーにおすすめです。

【ダイワ】モアザンPE TW

こちらもエクセンスと同じくシーバス用のベイトリールですが、海サクラマス釣りに最適です。

マグフォースZ PE ロングディスタンスチューンとT-ウイングシステムが相まって抜群の飛距離を確保できる点が最大のメリット。

魚の引きに追従するオートマチックドラグを搭載している点も魅力です。

まとめ

今回は海サクラマス釣りにおすすめのリールについて紹介しました。

60㎝を超える大型のサクラマスが日本海へ来遊するのは4~5月。

来るハイシーズンに備え、早めにタックルを準備してはいかがでしょうか。

きっと感動的な1尾を手にすることができるでしょう。

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