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キジハタクランクおすすめ8選!アコウが釣れる人気クランクベイトは?

鮮やかな斑点を持つハタ科の高級魚キジハタは、関西ではアコウとも呼ばれ、力強いファイトと美味しさから釣り人の憧れ的です。

そんなキジハタをエサ以外で狙う際は、ハタ科の魚ゆえにソフトルアーを使用することが多いのではないでしょうか。

しかし、最近はソフトルアーではなく、ハードルアーによるキジハタ釣りが注目されています。

そこで今回は、誰もが憧れるキジハタが釣れるおすすめのハードルアー、中でもクランクベイトに注目してご紹介していきます。

タップできる目次

キジハタ(アコウ)はクランクベイトで釣れる?

結論から書くとキジハタはクランクベイトで釣れます。

キジハタはハタ科の魚ですので、食性は肉食であり、エビやカニの甲殻類はもちろん、魚も捕食します。

特に大型のキジハタは、夜になると中層域にも現れることも多く、そのような個体は積極的に魚やイカを追って捕食しています。

そのため、魚を模したクランクベイトでも十分に釣ることが可能です。

特にキジハタについてはクランクベイトがオススメですが、なぜ数あるルアーの種類からクランクベイトをオススメなのか?

その理由ついてご紹介していきます。

キジハタ釣りでクランクベイトを使うメリット

中層~低層を幅広く探れる

メリットの1つ目が、探れるレンジが幅広いことです。

ダイビングをしていると、日中は低層にいて岩の影に隠れているところをよく見かけますが、夜は中層域にまで上がってきているところを見かけます。

そのため、キジハタを効率よく探るには中層~低層を泳がすことのできるルアーが必要となります。

それにうってつけなのがクランクベイトです。

底を取ることが容易で、かつ巻きの速度や竿の上下で簡単に泳ぐ深度を変えたり一定に保つことのできるクランクベイトは、キジハタのいるレンジを幅広く探ることのできる優れもの。

そのため、釣行の際はあると嬉しいアイテムとなります。

飛距離が長い

2つ目のメリットが、飛距離が出ることです。

キジハタは、幼魚の時は群れる習性がありますが、30cmを超えるサイズになると縄張り意識が強くなり、単独で行動するようになります。

そのため、良型を数多く釣ろうとなると1箇所で水深を変えて粘るのではなく、広域を攻める必要があります。

その際に必要になるのが飛距離です。

クランクベイトは沈むルアーであるがゆえに錘が入っており、飛距離がかなり伸びるのため広範囲を探る必要のあるキジハタ釣りには最適なルアーとなります。

フッキング率が高い

3つ目のメリットは、フッキング率の高さです。

ソフトルアーはキジハタに効果的なものの、フッキング率の低さが欠点です。

トレブルフックでないことがほとんどですので、せっかくキジハタが食いついても食いつきが浅くフッキングしないことが多々あります。

しかし、クランクベイトはトレブルフックが2つもあり、食いつきが浅くてもフッキングする可能性が大きくなります。

せっかくアタリがあっても、フッキングしなかった時の悔しさはアングラーならば誰もが理解できるでしょう。

その悔しさを二度と味わわないためにも、フッキング率の高いクランクベイトをオススメします。

アピール度が高い上に根がかりが少ない

最後のメリットが、アピール度が高く、根がかりが少ないことです。

左右にひらひらと揺れて泳ぐクランクベイトは、キジハタに対してこの上ないアピールになるだけでなく、根がかりの原因となる障害物を回避してくれるというメリットがあります。

さらに、クランクベイトはリップが大きく浮力もあることから、フックと根の接触面積は小さくなり、これも根がかりが少なくなる理由になります。

アピール度が高い動きが、障害物回避に繋がっているというこれほど効率的でアングラーのお財布にも優しいルアーはなかなか他にありません。

キジハタクランクの選び方

潜航深度がキジハタのいるレンジに届くものを選ぶ

クランクベイトにも種類があり、浅く潜るものから深く潜るものまで様々です。

キジハタが主にいるのは中層~低層ですから、その層まで沈むクランクベイトを選ばなければなりません。

そのため、「ミドルクランク」か「ディープクランク」を選ぶと良いでしょう。

ミドルクランクは~3.0m程度の深度まで潜り、ディープクランクならばそれ以上の深度まで潜れます。

普段行く釣り場の深度が感覚的に分かっているならば、それに合わせて購入するのがベストですが、分からなければミドルクランクとディープクランクを持っておくのが安心です。

カラー選びが非常に重要

カラー選びは、釣果を上げる上で非常に重要です。

その重要なカラー選びの目安は2つあります。

まず一つ目の目安となるのが、水中の光量です。

水中が暗ければ明るいパール系のカラーでアピール度を上げ、逆に水中が明るい場合はルアーを見切られないナチュラル系のルアーで狙うことが基本になります。

また、水中が濁るとルアーが目立たないので、ゴールド系のルアーを選ぶのが良いでしょう。

しかし、この定石とも言える方法でも釣れないのが自然相手の面白いところ。

そこで、次なる手をご紹介します。

それは、根魚の好む色を選ぶことです。

エサ釣り用の「ブラクリ」からも分かる通り、根魚は赤色や橙色に反応する傾向があります。

そのため、赤や橙系も効果的です。

釣果のあるクランクベイトを選ぶ

これまで紹介した選び方2つは、キジハタを釣るというゴールを目指したルアーの選び方でしたが、ここで発想を逆転させ、ゴールから逆算してルアーを選ぶ方法をご紹介しましょう。

それは、釣りに関する記事やYoutubeでキジハタを釣り上げた実績のあるルアーを調べることです。

資格試験に合格するために最も効率的な勉強方法は、まずは過去問と解答を見てしまい、問題の傾向を掴むことですが、それは釣りも同じこと。

釣れた実績のあるルアーを選んでしまえば、1から時間をかけて研究するよりも効率的に釣果が上がります。

そのためにも、まずは本記事をしっかりと読んで情報を収集してみてください。

ソルトルアーだけにこだわらない

海でのルアーフィッシングにおいて、深いレンジを攻める場合はバイブレーションやメタルジグの使用が一般的でしょう。

そのため、クランクベイトは決して種類が豊富とは言えず、釣具店でも置いていないことが多いです。

しかし、置いていないからと言って諦める必要はなく、その際はブラックバス向けのクランクベイトを使用すれば良いのです。

浮力の大きい海水ではスペック通りの深度が得られない可能性はあるものの、錘を用いれば問題ありません。

ぜひとも、釣具店ではソルトルアーのコーナーだけでなく、ブラックバス用のルアーコーナーにも足を止めてみてください。

本記事では、ソルトルアー以外にもバス用ルアーもご紹介します。

釣り場の形状からリップをキーにして選ぶ

根魚釣りの最大の敵は「根がかり」です。

しかし、釣り場の形状や障害物が分かっていれば、それに合わせたリップを持つルアーを選ぶことで根がかりやルアーロストを回避できます。

釣り場がシャローであればスクエアリップがオススメですが、それは障害物にリップがあたることでルアーが弾かれてルアーが浮き上がり、障害物を回避できるからです。

また、障害物が主に岩の場合はラウンドリップがオススメです。

これは、障害物にリップがあたっても弾かれず、その合間を縫うように泳いでくれることで根がかりが回避しやすいからです。

このように釣り場の形状に合わせてルアー選びをすることで根がかりを極力回避することが可能です。

キジハタクランクおすすめ8

スミスディプシードゥ2RF

同じボディの大きさにも関わらず、リップの大きさのみで潜る深度を変えているシステムクランクです。

リトリーブ抵抗が小さく、一定の水深をデッドスローでも泳がすことができるため、ルアー釣りに慣れていない初心者の方にもオススメのルアーです。

また、ルアーが左右に揺れてアピールするタイトウォブリング型であり、キジハタに対するアピール度は抜群です。

HIDEUPHU-300 S12

飛距離の長さと浮力の大きさに重点を置いた構造であるため、広範囲且つ根がかりの多い場所を攻める必要のあるキジハタ釣りに適したルアーです。

さらに、ルアーを止めて浮き上がらせる際、不規則な動きが出るような設計が凝らされており、ルアーを動かすだけでなく止めても魚にアピールができるという他のルアーとは異なる特徴を有しています。

AquaWaveミヤビス45DR

リップ内部に錘が入っているため、前傾姿勢で浮くことに加え、急速に潜航させることができる特徴を持っています。

潜航レンジは3mを超える程度ですので、主にシャローな領域でキジハタを狙う際に威力を発揮してくれます。

また、遅いリトリーブでもしっかりとウォブリングアクションをしてくれるため、キジハタに対して高いアピール度を有します。

NORIESSHOT OVER 4

潜航深度が4mを超えるクランクベイトで、飛距離も大きいため広範囲の探索が可能です。

また、アクションに関してはウォブリングが弱めであり、ロールによってアピールをします。

更なる特徴として、リップにはノンスタックビルの設計が施されており、主に春~夏にかけてアングラーを悩ませる海藻によるロスト率を低減させています。

Duelハードコア バレットクランク

2~7mまで潜航が可能なバレットクランクシリーズは、重心移動システムが採用されているため、キャストの際の飛距離も非常に長く広範囲を探れるのが特徴です。

リップとボディをステイを介して分離させたニューフリクションリップを採用したことで、高い水中運動性を実現しました。

さらに、トリプルミラーボディ構造による高いアピール力でキジハタのバイトを誘います。

エバーグリーンコンバットクランク480

ディープクランクの欠点であるリトリーブ時の抵抗力が非常に小さいのが特徴です。

そのため、繰り返しリトリーブしても疲れにくいメリットがあり、アングラーの身体的負担を軽減してくれる優れものです。

また、遠投距離の良さは当然のことながら、潜航深度は4m以上を誇り、ドラッギングをすればさらに深いレンジ(8m以上)も探ることが可能です。

バス用に開発されたルアーですが、キジハタも十分狙えます。

JACKALLディグル3+

リップの両端を反らせたウィングレットリップを有するため、飛距離が長いのが特徴です。

また、急速潜航が可能で、狙いたいレンジにすぐさま到達させられるため、長くルアーを泳がすことでき、アピール時間を長く取れます。

アクションはキレがありつつも安定的で、ボトムを叩いてもバランスを崩しにくく、接触時の大きな音と共に魚にアピールをします。

MegabassDEEP-X150

潜航深度が4mのクランクベイトですが、深度が4mに満たない領域でも、誘いのアクションを低減させることなくボトムコンタクトができるという特徴を有しています。

また、ウォブルアクションに加え、障害物との接触の際にアクロバティックなスライド運動をすることで、魚に対して高いアピールをすることが可能です。

まとめ

クランクベイトでもキジハタを十分狙えることがお分かりいただけましたでしょうか。

釣り場の状況をしっかりと見極め、その状況に合ったルアーを選ぶことができれば、きっと釣果に繋がることでしょう。

本記事を参考に、皆さんもぜひクランクベイトでキジハタを狙ってみてくださいね。

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