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穴釣り用ベイトリールおすすめ10選!安い〜人気機種まで紹介!

穴釣りはテトラポットや岸壁の隙間にエサを落とすだけで魚が釣れるので、誰にでもお勧めできる釣り方です。

穴釣りにはベイトリールがおすすめですが、ベイトリールはたくさんのラインナップがあり、どれを選べば良いかわからないですよね。

今回はそんな方に向けて、穴釣り歴10年のライターが穴釣り用ベイトリールの選び方や、品質が良くて安いおすすめ商品をご紹介します。

この記事を読んでベイトリールを選べば、穴釣りを快適に楽しめるリールに出会えるでしょう。

タップできる目次

穴釣りに使うベイトリールの特徴

穴釣りに使うベイトリールは通常のベイトリールについている「ドラグ」という機能が付いていないものがあります。

ドラグとは魚の引きが強いときに、引きに合わせて糸を出す機能のことです。

穴釣りで釣れる魚は大きくても40cmまでで、やりとりの際に糸を出すほど引きが強くないことが多いからです。

その分軽量化して、腕が疲れないようにしているものが多いです。

大物狙いの際はドラグ付きのベイトリールを使われるとよいでしょう。

穴釣りにベイトリールを使うメリット・デメリット

メリット

アタリを取りやすい

ベイトリールは糸を巻き取る方向と糸を放出する方向が同じ向きなので、垂直に仕掛けを落とす釣りでは魚のアタリが分かりやすいです。

スピニングリールの場合、巻き取る方向と糸を放出する方向が直角なので、ベイトリールほどアタリはダイレクトに伝わってきません。

穴釣りや船釣り・落とし込み釣りなど、仕掛けを縦に落としていく釣りではベイトリールがおすすめです。

軽くて操作性が良い

ベイトリールはスピニングの同じ巻き取り量のリールと比較して重量が軽いです。

操作性の良さもポイントで、ベイトリールは片手で糸をフリーにして仕掛けを落とせますが、スピニングリールでは両手でしかできません。

穴釣りの場合、タックルを持って一日中テトラポットを歩き回り、仕掛けを落としていくこともあるので、リールの軽さや操作性は重要視するべきポイントとなります。

巻き上げ力が強い

ベイトリールはスピニングリールと比較して巻き上げ力が強いのがメリットです。

特に穴釣りでは、掛けた魚を素早く根から引き出さないと根に潜られてしまい、仕掛けを切られてしまいます。

ベイトリールは魚の引きにも負けにくい巻き上げ力の強さを持っているので、根に潜られないうちにすばやく引き出すことが出来ます。

デメリット

ボディに水が入りやすい

ベイトリールはスピニングリールよりも構造が簡素なため、リール内部に海水が入りやすいです。

リール内部に海水が入って放置しておくと、錆が発生して使えなくなる恐れがあります。

ですが釣行後の水洗いや分解清掃などで対策できるので、簡単な手入れをしていれば大丈夫です。

また穴釣りは船釣りなどと比較して海水は入りにくいので、あまり気にしなくても大丈夫でしょう。

バックラッシュが起こりやすい

ベイトリールはキャスト時や仕掛けを落とす際に、糸が出る速度より早くスプールが回転してライントラブルになる「バックラッシュ」が発生しやすいです。

穴釣りはキャストをほとんどしないので、キャストによるバックラッシュは発生しないでしょう。

また仕掛けを落とす際にも軽くスプールを抑えながら落とせばバックラッシュは発生しないので、穴釣りではバックラッシュはほぼ心配ないといえます。

ハンドルの向きが変えられないものがある

一般的なベイトリールは右巻き用・左巻き用と決まっていて、後から変えることはできません。

穴釣り用のものはハンドルの向きが変えれるものがあるので、同行者に貸す機会が多い方などは、ハンドルの向きを変えれるものをおすすめします。

釣りをする際にはハンドルの向きを頻繁に変えるということはあまりないので、通常はあまり気にすることはないでしょう。

穴釣り用ベイトリールの選び方

価格

穴釣り用ベイトリールは1000円以下のものから5000円程度まで、様々な価格の商品が販売されています。

価格が安いものは穴釣り用として最低限の機能のみで、高くなれば便利な機能がついていたり剛性が高いものが多いです。

「初期投資は抑えてとりあえず穴釣りをしてみたい」という方は安めのものを、「しっかりしたものを買って長く使いたい」という方は高めのものを選びましょう。

軽さ

穴釣り用ベイトリールはキャストの機能をなくしたり、軽量なドラグ機能などを用いて、軽量化している商品が多いです。

穴釣り用ベイトリールは疲労軽減のため、できるだけ軽量なものを選びましょう。

穴釣りはテトラポットや堤防を歩いて何度も穴に仕掛けを落とし、動き回って釣果を稼ぐ釣りだからです。

穴釣り用ベイトリールはドラグ性能が劣るため、大物狙いの場合は重量は増えますが、ドラグ性能の良いオールラウンド用のベイトリールを用いるのも良いでしょう。

糸付きor糸無し

穴釣り用ベイトリールは、釣り場ですぐ使えるように糸が付いているベイトリールがあります。

糸付きベイトリールは釣り場ですぐ使えるのはメリットですが、自分で糸を選べないというデメリットもあります。

自分で巻く糸を選びたい場合は糸無しのベイトリールを選ぶか、糸付きベイトリールの糸を抜いて巻き替えましょう。

穴釣り用ベイトリールおすすめ10選

【ダイワ】コロネットⅡ

ダイワから発売されているコロネットⅡは、定番穴釣り用ベイトリールといえます。

釣り具業界大手のダイワが手掛けた穴釣り用ベイトリールなので安心の品質です。

「使いやすさ」に焦点を当てた製品で、シンプルな作りですが「糸がらみ防止機構」や「ラインストッパー」を標準装備しています。

初心者や子どもでも使いやすく品質も間違いないので、まず一つ穴釣り用ベイトリールを買うならこのリールでしょう。

【オルルド釣具】puchi-TL100

puchiシリーズはオルルド釣具から発売されている、実売価格1000円前後のコスパ抜群穴釣り用ベイトリールです。

標準で3号の糸が巻いてあるため、そのまま釣り場で使用できます。

仕掛けを巻く・落とすの基本的な動作ができるコスパ抜群のベイトリールなので、とりあえず穴釣りをやってみたい方や、人に貸す用のサブリールが欲しい方におすすめのベイトリールです。

【シマノ】クラブデミ 10RL

シマノから発売されているクラブデミは黒鯛釣りや穴釣りで使えるベイトリールです。

釣り具業界最大手のシマノ製で、穴釣りには申し分ない性能を持っています。

またリールのハンドルは左右どちらでも使え、使う人によって巻き取りの向きを変えることが出来るので、人に貸す用のサブリールとしてもおすすめできます。

サイズ違いの15RLでは糸付きモデルもあり、そのまま釣りに使用することが可能です。

【プロックス】マイクロベイト

プロックスから発売されているマイクロベイトは、アルミボディが特徴の穴釣り用ベイトリールです。

ラウンド型ベイトリールは軽量で高剛性ですが、アルミボディとすることによりさらに軽量化・高剛性化に磨きをかけています。

ブルー・ガンスモーク・レッドの三色のラインナップがあるので、お好みのカラーを選びましょう。

価格は3000円台で、しっかりと使える剛性のあるベイトリールが欲しい方におすすめです。

【タカミヤ】パワーミニットII

タカミヤから発売されているパワーミニットⅡは1000円以下という驚異のコスパがウリの穴釣り用ベイトリールです。

また2号50mのラインが付属していて、糸を巻く必要が無くそのまま釣り場で使用できます。

さらに巻きの左右切り替えができるので、人に貸す用のサブリールとして購入されるのもおすすめです。

コスパが抜群で穴釣り用リールとしての機能も申し分ないので、初心者の方が穴釣りをはじめる際におすすめしたいベイトリールです。

【プロトラスト】メタキャッチDX

プロトラストから発売されているメタキャッチDXは、穴釣りに必要な機能を備えたスタンダードな穴釣り用ベイトリールです。

ストッパー・クリック・フリーの三段式オンオフ切替ツマミがあり、簡素な機構なので迷うことはありません。

また3号50mのラインが付属しているので、竿を用意すればそのまま穴釣りができます。

シンプルなリールで釣りを楽しみたい方におすすめできるベイトリールです。

【プロックス】根魚権蔵キワラウンド 45RB

根魚権蔵キワラウンドは2022年にプロックスから発売された新製品です。

穴釣りや際釣りに特化した専用ベイトリールで、操作性の良さに力を入れたL型クラッチや、70mmダブルハンドルを搭載しています。

カラーはイーグルブルーグレーとオリーブカーキの二色があり、プロックスの穴釣りロッドとの相性は抜群です。

穴釣りを考慮した機能が満載なので、初心者から上級者までおすすめしたい商品となっています。

【ダイワ】PR100

ダイワPR100は穴釣りにも使えるオールラウンド用ベイトリールです。

釣具業界大手のダイワが手掛けた製品で、安心できる品質といえるでしょう。

また右巻きモデルと左巻きモデルのラインナップがあり、使う方の好みによって選ぶことが出来ます。

さらにオールラウンド用なので、穴釣り用ベイトリールではやりにくいキャスティングにも対応していて、他の釣りに流用したい方におすすめできます。

【ビセオ】タイニーベイト 45RB

ビセオのタイニーベイトは穴釣りに最適な小型ラウンドリールです。

ラウンド型は通常のベイトリールに比べ剛性に優れ、重量も軽いのが特徴となります。

この製品は操作性を重視した独自のL字型クラッチレバーを採用しているので、クラッチを切る機会が多い穴釣りでは役に立つでしょう。

価格は3300円でコスパが良い商品といえるので「そこそこの値段でちゃんと使えるコスパの良い商品を選びたい」と考えている方におすすめできるベイトリールです。

【ソルフィエスタ】キャレットミニII

ソルフィエスタのキャレットミニⅡは重量約90gの軽量穴釣り用ベイトリールです。

また購入時からナイロン2号のラインが70m巻いてあるので、新たに糸を購入し、巻く手間が省けるのもポイント。

さらにコスパが良く1100円台で購入できるので、初期投資を抑えて穴釣りをはじめたい方におすすめです。

ハンドルの向きは左右兼用なので、使う人によって向きを変えることができ、人に貸すことの多い方にもおすすめできます。

まとめ

穴釣りは初心者の方から上級者の方まで、誰でも手軽に楽しめるおすすめの釣りです。

今回は穴釣り用ベイトリールのメリット・デメリット、選び方やおすすめの商品についてご紹介しました。

紹介した商品はそれぞれ特徴があるので、ご自身の釣りのスタイルや考え方に合わせて穴釣り用ベイトリールを選んでください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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