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GT用リールおすすめ8選!ロウニンアジ(ガーラ)釣りのベイトリールも!

ソルトルアーゲームを楽しむ人なら「大型GTを釣りたい!」は誰もが夢見たことがあるでしょう。

ロウニンアジ、通称GT(ジャイアント・トレバリー)は、日本だけでなく海外でも、大型のゲームフィッシュとして絶大な人気があります。

沖縄でも「ガーラ」と言う方言名で親しまれ、夢の大型を狙って竿を出す人が多くいます。

そんなGTを釣り上げるための大切なポイントのひとつがリール選びです。

選ぶポイントを解説しながら、オススメのGT用リールを8種類紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

一緒に夢の大型GTを釣る一歩を踏み出しましょう!

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GT(ロウニンアジ・ガーラ)に使うリールの特徴

GTに使うリールの特徴には、どのようなものがあるでしょうか?

大きな特徴としては、サイズが大きいということです。

目に見えてわかる特徴ですね。

GTはとても引きの強い魚で、容赦無くどんどんラインを出していきます。

なので、サイズを大きくしてラインの糸巻き量を多くしないといけないんです。

また、サイズが大きくなることで、リールの素材も丈夫になり耐久性もアップします。

とにかく頑丈さとパワーがGT用リールの特徴ですね。

GTに適したリールの選び方

それでは、GTに適したリールとはどのようなモノでしょうか?

リールの選び方をいくつかポイントに分けて紹介いたします。

種類

GTに使われるリールの種類は2つあります。

釣り方によってリールの種類を分ける人もいますが、ほとんどスピニングリールが使われます。

特に打ち込みやオフショアキャスティングなどは、遠投が必要なのでスピニングリールがオススメになります。

オフショアのジギングはドラグ性能と巻く力が重要になる。

スピニングリール

釣りで一般的に使われるリールで、ショア・オフショア問わず、GTフィッシングでは最もよく使われるリールです。

スピニングリールのメリットとしては次のようなモノがあります。

  • 糸巻き量が多い
  • キャスト・ルアー操作など、扱いが簡単。

GTがヒットすると、容赦無くラインを出されます。

ある程度の糸巻き量がないと、ラインを出し切られ逃げられてしまうことになります。

目安は、使用する号数のラインが200メートルくらい巻ければ大丈夫です。

逆にデメリットは、リールの構造上パワーロスが起こり、巻く力が弱くなることです。

スピニングリールは、内部のギアによって巻く力の向きを垂直方向に変換しています。

なので、どうしても多少のパワーロスが生まれてしまうんですね。

ベイトリール

ベイトリールが使われるシーンは、主に近海でのジギングです。

特に遠投の必要がなく、バーチカルの釣りになるので、ベイトリールの特性がよく発揮される釣りです。

ベイトリールを使うメリットは次の通り。

  • 手返しが良い
  • 巻く力が強い
  • ドラグ力が強く、かつスムーズにドラグが出る

ベイトリールは、ジグをジャークしやすくクラッチ一つでフォールさせることができるので、スピニングリールと比べて手返しがとても良くなります。

誘う回数が増えることで、GTのヒット率も格段に上がります。

また、スピニングリールと違い、巻く力を垂直方向に変換する必要がなく、そのままの向きでギアを組むことができるので、巻く力がそのまま伝わりやすいようになっています。

力強く巻くことで、GTに力負けしません。

ベイトリールのデメリットは、ラインを巻く量が少なくなることです。

リールのサイズを大きくすれば、糸巻き量を増やすことができるのですが、ベイトリールは大きすぎると扱いづらくなります。

ここでポイントになるのが、ドラグ性能なんです。

ベイトリールはドラグ力が強く、かつスムーズにラインが出るように調整するのが簡単です。

糸巻き量の少なさを、ドラグ性能でカバーするイメージですね。

番手

リールの番手は、大きくなればなるほどラインの糸巻き量が多くなります。

なので、自分が扱える範囲でできるだけ大きい番手を選ぶ方が良いです。

目安として、スピニングリールなら10000番前後、ベイトリールなら200~300番代ですね。

10000番前後のスピニングリールは6〜8号のPEラインが200メートルくらい巻けるので、GTに走られても安心できますね。

ベイトリールの200〜300番代は、2〜4号のPEラインが200メートルくらい巻ける大きさです。

ラインが細くなりますが、ドラグ調整でGTと勝負することができるので大丈夫よ。

ギア比

ギア比について、ショアからの打ち込みならパワーの強いノーマルやローギアのタイプを選びます。

ですが、オフショアのキャスティングやジギングは、そこまで気にしなくても良いですね。

各メーカーから出ているリールのHG(ハイギア)を選んでおけば、まず問題はないでしょう。

ドラグ力

ドラグ力は、強ければ強いほど幅広く魚の引きに対応できるので良いのですが、合わせるロッドとのパワーバランスも見ながら選ぶと良いでしょう。

目安は7~10キロほど。

それと同じくらい重要なのが、ドラグがスムーズに作動するかどうかです。

ドラグ力が強くてもスムーズにラインが出るように調整ができなければ、ラインブレイクに繋がってしまうので、そういった意味でもドラグ性能は重要です。

GT用リールおすすめ8選

それでは、GT用リールのおすすめを8種類紹介いたしましょう。

スピニングリールとベイトリールの両方を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

【シマノ】ストラディックSW

シマノのハイエンドモデルの中でも、比較的手の出しやすい価格帯のスピニングリールです。

ですが性能はすごいですよ!

打ち込み釣りでゴリゴリ強引なパワーファイトができる8000PG(パワーギア)や、比較的ライトなGTキャスティングに最適な10000HG(ハイギア)など種類も豊富。

【シマノ】ツインパワーSW

シマノのフラッグシップモデルの「ステラ」と双璧をなす人気モデルのツインパワー。

ツインパワーは、シマノのリールの中でもトップクラスの巻き上げ力を持っているスピニングリールです。

パワーギアのトルクフルな巻き上げ力で、GTを無理矢理ねじ伏せる14000PG(パワーギア)は、打ち込み釣りにおすすめ。

14000XG(エクストラハイギア)は、本格GTキャスティングゲームに最適の最強リールになっていますよ。

【シマノ】オシアコンクエスト

近海でのジギングでGTを狙うならこのリールでしょう。

シマノのベイトリールのフラッグシップモデル「オシア」シリーズの機種です。

内部ギアに、シマノ独自の「マイクロモジュールギア」を採用しており、ギアの剛性と滑らかさを両立しています。

気持ち良く豪快なファイトができますよ。

また、ジグのフォール時にレベルワインドが連動するようになっており、ラインへ余計な負担がかからないようになっています。

ラインが細くなってしまう近海ジギングにピッタリの設計ですね。

【シマノ】オシアコンクエストリミテッド

先に紹介した「オシアコンクエスト」にプラスアルファの機能を追加した限定モデル。

追加されたのは、「フォールレバー」です。

フォールレバーを使って、ジグのフォールスピードを調整することで、中層を回遊しているGTへのアピールも多彩になりました。

さらにGTを狙いやすく進化したオシアコンクエストリミテッドは、僕も使ってみたい一押しのリールですよ。

【ダイワ】セルテート

このリールはダイワの中でも人気のハイエンドモデルスピニングリールです。

モノコックボディを採用したことにより各ギアの支持精度が上がったため、スムーズで快適な動きを実現。

また、ギアの大口径化にも繋がったので、パワーや剛性が高くなりました。

GTを強引に寄せてくる力強いリーリングができる、スピニングリールですよ。

【ダイワ】ソルティガ

より大型を釣り上げるためのスピニングリールとして開発されているソルティガのスピニングリールは、GTの打ち込みやキャスティングにも最適。

大型GTを強引に引き寄せることのできるパワフルな巻きを実現する14000P。

大型GTのキャスティングに最適で、ビッグサイズのプラグもキビキビと操作することができる14000XHなどを使い分けて、さまざまなシーンで大型GTを仕留めることができます。

【ダイワ】ソルティガBJ

より大型の魚がそのターゲットとなる「ソルティガ」シリーズの中でも、近海ジギングに特化したベイトリールモデルです。

ターゲットに対してラインが細くなりがちな近海ジギング。

このリールは、細いラインにかかる負担を軽減するための「シンクロレベルワインド」やダイワ独自のドラグシステムを持っています。

なので、大型GTに対しても真っ向勝負を仕掛けることができますよ。

【ダイワ】キャタリナBJ

ソルティガBJよりも少し手の出しやすい価格帯のハイエンドモデルベイトリールです。

こちらのリールもBJ(ベイジギング・近海ジギング)に特化したモデルであり、近海ジギングに必要な性能を備えています。

細いラインに負担をかけない「シンクロレベルワインド」を搭載し、ライントラブルやラインブレイクを軽減しています。

それだけでなく、繊細なドラグ調整ができる「マイクロピッチクリックドラグ」も採用されていて、大型GTとのエキサイティングなやりとりを楽しむことができますよ。

金額以上の性能を持っている名機です。

まとめ

最高の道具を揃えたとしても、GTを釣り上げられるかどうかは釣り人次第。

それなりの体力と技術も必要になってきます。

道具の選定や見直しと併せて、体力作りや筋力アップなどにも取り組みましょう。

きっと「GTが釣れた」ではなく、「GTを釣った」経験ができますよ!

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