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チニングに使えるアジングロッドおすすめ8選!長さや硬さの選び方!

アジングとは、軽量ルアーで手軽にアジを狙う釣法で、その時に使うロッドがアジングロッドで、実は万能ロッドなのです。

アジングの特別ゲストにはシーバスやチヌなど大物が揃っていますし、キャッチすることも可能です。

このことからチニングシーンにおいてアジングロッドは有効ともいえます。

今回はチニングに適したアジングロッドを紹介し、長さや硬さなどを徹底解説します。

万能アジングロッドを紹介しますので、チニングをする際の参考にしてみてください。

タップできる目次

アジングロッドはチニングに流用できる?

結論から言うと、アジングロッドはチニングに流用可能です。

チニングはライトゲームカテゴリーとして捉えているアングラーが多い釣りです。

確かに年なしクラスが相手だと厳しいかもしれませんが、獲れないことはありません。

実際ダイワのプロアングラーの岩崎林太郎さんのYOUTUBE動画では月下美人で年なしクラスのチヌをバンバン釣っています。

プロだから、ロッドワークが上手だから、などなどの声はあるにせよ、アジングロッドでチヌを釣ることが可能です。

チニングの中には「フィネスチニング」というジャンルがあり、軽量リグでチヌを誘う方法です。

フィネスチニングの要素は正にアジングと同じなので、アジングロッドがチニングで使いやすい要因となります。

チニングでアジングロッドを使うメリット

軽量性

アジングロッドは他のロッドと比べると、軽く作られています。

道具が軽いことは釣りをする上で重要なことで、長ければ一晩中竿を振り続けるので軽ければ軽いほど体の負担は軽減します。

リグも軽い物を扱うので、力むことがありません。

アングラーが力むのはチヌをかけてからになりますので、安心して振り続けてください。

感度良好

アジングロッドの多くは高感度ソリッドティップで作られています。

いわゆる今流行りのパツパツ系ロッドです。

張り重視のロッドとなっているので、感度が良好です。

アジングは感度が命です。

感度良好であることは、根があることを事前に察知できる、繊細なチヌの前あたりに反応できることのメリットがあり、アングラーにとって強い味方となります。

軽量リグ

アジングロッドは軽量リグを軽快に取り扱うことができます。

張りのあるブランクスはルアーの操作性に長けています。

そのため、チニングで使う軽量ミノーやポッパーのポテンシャルをチヌに見せつけることができるのです。

ドッグウォークなどのアクションをやったことがなくてもキビキビ動いてくれるので、チヌにルアーのプレゼンをすることが可能です。

小型チヌ

小型のチヌでもアジよりも大きな魚となり、体高があります。

引きは間違いなくアジよりもパワフルでトルクフルです。

アジングロッドで小型チヌを掛けると想像以上にその脅威を感じることができます。

ドラグ音が鳴り響き、どんなモンスターが現れたかと思う程です。

ワンサイズからツーサイズ上のサイズの魚と戦っている感覚になります。

満足度

アジングロッドでチヌを獲るには時間がかかります。

走らせながらの釣りとなるので、獲れた時の感動は震えます。

サイズが小さくても満足感と充足感が強く、一仕事終えた感を味わうことができます。

ロッドワークやドラグコントロールなど様々な駆け引きを経てチヌの顔を見た時は、ワールドカップでスペインに勝利した日本代表選手と同じ顔になっているでしょう。

チニングでアジングロッドを使うデメリット

釣り場

軽量リグを主体とするので、シャローエリアが主戦場となります。

沖の根やブレイクラインには届かない可能性が高いので、釣り場のポイントは限られてきます。

遠投して広範囲を探るのではなく、15mから20mの近場のシャローやストラクチャーを狙い撃ちする釣りと認識してください。

遠投できない分は足で稼ぎましょう。

アベレージサイズ

50cm以上の年なしクラスを狙うアングラーには向かないロッドです。

どうしてもブランクスのパワーはチニングロッドに比べると落ちますので、厳しい戦いとなります。

アベレージサイズを落として、気軽にチヌと遊ぶ心構えは必要となります。

30cmぐらいが丁度良いサイズとなります。

それでも年なしクラスと同等以上の引きを楽しむことができます

ランディング

特に抜き上げには注意しましょう。

チヌは予想以上に重量があるので、大丈夫と思った油断がロッドを傷つけます。

アジングロッドは高感度の張りが強いロッドなので、ティップが折れる可能性があります。

空中で暴れるチヌをそのままにすることにより思わぬ負荷がかかります。

抜き上げではなく、ランディングネットを使用することを強くおすすめします。

チヌに無理をさせる

チヌの引きは強いため、ドラグを出しながらの戦いになります。

横走りや叩く動きでチヌは逃れようと必死にもがきます。

それらの動きを抑制しながら少しずつ岸に寄せてくるのです。

弱らせて獲り、写真を撮ったらリリースするので、チヌの体力的にはきついものがあります。

こちらのスペックとしても仕方ない部分はあるので、キャッチ後は丁寧に扱いましょう。

チニングに使えるアジングロッドの選び方

長さ

6ft台

アジングロッドのスタンダードな長さです。

チニングのセオリーから比べると短いものとなっています。

しかし、近場のシャローエリアやトップウォーターゲームをする分には問題ありません。

むしろ、ルアー操作がしやすい長さとなるので、ルアーのポテンシャルを十二分に発揮する可能性が高い長さとなっています。

一番心配なことはパワーです。

パワーは足りていないロッドが多いはずなので、フッキング後はチヌが走るのでドラグは緩めに設定しましょう。

そしてロッドを立てることを意識すること、走られたら無理に引かないことを心がけましょう。

パワー不足でも太刀打ちできないわけではないので、焦らないことをおすすめします。

7ft台

チニングのセオリー通りの長さです。

チニングロッドとの大きな違いはやはりバットパワーです。

ティップの感度はアジングロッドの方が上なので、チヌがかかるまでの動作はストレスフリーに扱えるでしょう。

背負えるウエイトも大きくなるので探索できる範囲が広がります。

決め打ちではなく探ることができるので、チヌに出会う可能性は広がります。

問題はフッキング後の動きです。

6ft代でも記載しましたが、動き方は一緒です。

ただ、パワーは7ft代の方が上なので取り回しは楽になるはずです。

8ft台

遠投用のアジングロッドです。

チニングロッドに近い形状となっています。

バットパワーは強くなり、ティップの柔らかさは変わらずで感度は良好です。

チニングロッドの特徴と合致しているので、アジングロッドでのチニングに一番適している長さとなっています。

背負えるウエイトも幅広くなるので、チニングのリグも充分に使うことが可能です。

問題は取り回しの悪さです。

8ft代となると長めの竿となるので取り回しに気を遣います。

6ft代、7ft代のアジングロッドを使う場所よりもオープンエリアでの使用が向いています。

硬さ

UL

アジングロッドの定番の硬さです。

ブランクスの中では一番柔らかい部類となります。

小型のリグを扱うのに適した硬さとなっています。

5g以下のプラグを自在に操ることが可能なので、トップチニングでは大活躍します。

また3g以下のジグヘッドを扱うのに適しているので、フォールで魅せる動きでチヌを誘うことができます。

水深2m以内の激浅シャロー地帯でのチニングで使いたい硬さとなっています。

小刻みにトゥイッチを繰り返して小魚が追われている演出をしたり、小型の虫や蟹などの甲殻類系のワームをカーブフォールでアピールすることでチヌは喰ってきます。

L

チニングロッドの中では柔らかめの部類ですが、アジングロッドのLクラスは更に柔らかくなります。

同じLクラスでも少し柔らかくなり、同じ硬さではありません。

なぜならチニングロッドと比べるとアジングロッドは細く作られているからです。

それでも10g程度まで背負えるので、チニングはしやすくなります。

広範囲を探ることができますし、場所によってはブレイクラインにも届かせることが可能です。

ティップ

アジングロッドやチニングロッドは、繊細なアタリに反応できるようにソリッドティップで組まれていることが多くあります。

アジの吸い込みに対応しているロッドなので、反発係数が高く、一瞬でアジの小さい口にフッキングできるように設計されています。

そのため同じソリッド構造でもチニングロッドよりアジングロッドの方が硬めに設定されており、チヌの前あたりに対しは弾いてしまう可能性が高いのです。

以上のことから、チューブラティップのアジングロッドを強くおすすめします。

チューブラティップは自分で掛けていく楽しさを味わえること、ソリッドよりも感度が良いことの二点が特徴です。

上位機種の多くはチューブラでありながらフッキング率を向上するための設計となっているので、チニングをしやすくなっています。

ルアーウエイト

チニングでは7gのジグヘッドを使うことが多いのですが、アジングロッドでチニングをやる場合は、1.5gから3gのウエイトを推奨します。

多くのアジングロッドは5g以内のウエイトを背負うように作られているので、ウエイトは軽い方が扱いやすくなっています。

また釣り場もそれに合わせてゴロタや牡蠣殻帯などのシャローエリアをボトムノックしてくるとチヌは掛かりやすくなります。

釣り場が限定されてしまいますが、アジングをしている感覚でチニングができるので手軽に遊ぶことができます。

チニングに使えるアジングロッドおすすめ8選

ヤマガブランクスブルーカレントTZNANO(610PLUGPLUGクイックネス)

ヤマガブランクス特有の粘りのあるブランクスとなっており、シャキッとしたティップとは対照的にチヌを掛けた時に浮かす力は見事なものです。

繊細なアタリに対してロッドを斜め後ろに引くイメージでフッキングをすると決まりやすいロッドです。

プラグゲームを得意とするアングラーにはとても使いやすいロッドとなっています。

ゼスタブラックスター2nd Generetion(S83 ディスタンススケープ)

遠投用に開発されたゼスタ社のアジングロッドです。

パワー系のアジングロッドとなっており、軽いリグよりも重めのリグの方が使いやすいロッドとなっているので、チニングにはピッタリのロッドとなっています。

沖の根やブレイクラインを狙い撃ちすることができるので広範囲に渡ってチヌを探すことが可能です。

ジャッカルBRS(BRS-S74L-LG)

流行りのパツパツ系アジングロッドです。

感度が良過ぎるティップは繊細なアタリを逃しません。

しかし張りが強すぎるロッドなのでチヌのアタリを弾く可能性が高いので、即アワセは厳禁です。

ロッドの収束度が高いロッドなので、キャストがしやすく軽いリグでも遠くに飛ばすことが可能です。

2gのジグヘッドを使うとティップワークがしやすく、チヌに対してアピールしやすくなります。

インクスレーベルサビオ(FXB-TS79UL Tres)

レオン師匠が手掛けたインクスレーベル社のベイトロッドです。

ベイトでライトゲームは最近の流行となりつつありますが、だいぶ前から手掛けられたロッドとなります。

縦の釣りに対し絶大なアピール力を発揮するのでチニングをしやすいロッドです。

竿を奥まで曲げられる柔らかさとパワーを損なわない粘り気の調和はもはや芸術です。

ダイワ月下美人AIR AGS(68L-T)

ダイワのプロアングラーである岩崎 林太郎さん監修のロッドで、彼のYOUTUBEチャンネルでは夏場のトップチヌを何度も釣っているシーンが動画に納められています。

軽量のプラグを使いやすいティップと即座にフッキングに移行できる長さはアジングロッドの域を超えています。

曲げて獲るロッドなのでチヌを掛けた時に視覚的にも楽しむことができます。

がまかつラグゼ 宵姫 華弐(8F S80MH-solid)

アジングロッドにはめずらしいMHクラスのハードアジングロッドです。

遠投用に開発されているのでパワーは充分にあります。

張りのあるブランクスなので感度は抜群です。

宵姫シリーズは非常に軽量なので長時間振っていても疲れないのが嬉しいところです。

リグが海中でどこにいるか分かる高感度はやみつきになります。

アピアグランデージ ライト(64)

ティップカバーが必須な程細く軽いロッドです。

それでいてしっかりバットにパワーが溜まるので、大型チヌとの対決でも負けることがありません。

アジ相手ではオーバースペックなロッドになっているので、チニングで丁度良くなります。

繊細なティップワークが可能なので軽量リグを簡単に操ることができるので、釣れなくても楽しいロッドです。

ティクトスラム(EXR-66T-Sis)

持った感じはパツパツ系のアジングロッドですが、振ってみると感覚が違います。

実はしっとり系のアジングロッドです。

ティップが奥まで入る仕組みとなっているので、チヌが掛かったとしてもしっかりと追従してくれます。

無理なく獲り込むことができる不思議なロッドとなっています。

騙されたと思って実釣してみてください。

まとめ

チニングシーンでアジングロッドは流用することができます。

アジングロッドは実は万能竿であり、チヌの強い引きに対して勝負できる機種が存在します。

より引きを楽しみたいアングラーは是非挑戦してみてください。

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