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コスパ最強!安いバス釣り用ベイトリールおすすめ13選!激安品も!

今回の記事では、筆者おすすめのコスパ最強で、安いバス釣り用のベイトリールを紹介します。

高額なハイエンドモデルばかりメディアでは取り上げられ、それを使用しなければ釣れないような風潮があります。

実際にはそんなことはなく、まずは安くてもしっかりと道具を揃えて、フィールドに向かうことが最も重要です。

選び方や、特徴、後半では筆者が実際に触って良かったと思えるリールを実際に解説していきます。

タップできる目次

バス釣り用ベイトリールは高い安いで何が変わる?

まずは、高額リールと安いリールでは何が違うかを解説します。

基本的な構造自体に大きな違いはありませんが、

  1. ボディの素材と剛性
  2. ブレーキシステム
  3. ベアリングやギアなど主要部品のグレード

この3つが決定的に違うポイントになります。

太糸使用を前提とするベイトリールでは、重いルアーやカバー周りでの使用がメインになるため、高い剛性が求められます。

また、構造上どうしてもキャスト時のバックラッシュが問題点であり、ハイエンドモデルになるほど高価なブレーキシステムでの制御を可能にしています。

また、ベアリング等の部品も回転がよく錆びにくいものが使用されています。

しかし格安モデルが、全てにおいて劣っているかと言えばそんな事はありません。

しっかりと安心した選び方を解説していきます。

バス釣り用ベイトリールの相場価格!安いやコスパの基準は?

現在、国内大手各メーカーから発売されているベイトリールのほとんどが、バスリールとして発売されています。

相場としては、2万円代後半〜3万円代がほとんどの機種を占めており、ハイエンドモデルの場合は5万円を超えるリールも存在します。

今回の記事のテーマである安いやコスパの基準としては、1万円前後〜2万円以下で購入することが可能であり、尚且ハイエンドモデルと比べ性能もそこまで劣らないアイテムを厳選していきます。

スピニングリールと違い、ベイトリールはスプールやベアリングの回転、またブレーキの性能により大きく使用感が異なります。

激安すぎると使い物にならない場合もあるので、しっかりと選び方を解説していきます。

バス釣り用ベイトリールの選び方

メーカー

国内では主にSHIMANO、DAIWA、アブガルシア製品が流通の9割を占めていると言えます。

各メーカーそれぞれに特徴があり、部品や構造に最新技術が盛り込まれ、日本で流通しているアイテムは世界を代表するリールとして確立しています。

近年では格安のエントリーモデルであっても、最新技術が採用されバス釣りにおいてのハードユースに十分対応できる設計になっています。

各メーカーで少しずつ機構の作りやクセが異なり、どれが正解という問題ではなく自分に合ったアイテムを探し、こだわりのタックルを所有するのもバス釣りの醍醐味です。

また、店舗にはなかなか並ばいない海外製品であっても国内メーカーと変わらない内容でコスパの高いモデルも存在します。

ブレーキ種類

遠心ブレーキ

主にSHIMANO製品に採用されています。

アブガルシアにも一部採用されていますが、マグネットとの併用モデルがメインです。

仕組みとしては、スプール内にブレーキシューが複数存在しており、キャストで回転したスプール内のシューが遠心力で開き、サイドカップ内にあるパイプとの摩擦力でブレーキを掛ける構造です。

SHIMANOでは『SVSインフィニティ』と表記され、しっかりとセッティングを決めれば飛距離、キャストフィール共に非常に気持ちよく、失速しがちな後半の伸びが特徴です。

ブレーキシューが動く個数でブレーキの強弱を調整し、ルアーウェイトやロッドの強さ、風向きなどで細かく設定を詰めることが出来ます。

マグネットブレーキ

主にDAIWAとアブガルシア製品に採用されています。

伸びの延伸に対して、最後の最後までブレーキが掛かり続けるマグネットで、ここが最大の違いです。

バックラッシュしにくく強風や空気抵抗の大きなルアーであっても安心して投げることが出来ます。

ブレーキの特徴の違いにより、世に存在する『シマノ派ダイワ派』論争があると言えます。

特にDAIWAがマグネットブレーキの技術には突出しており、磁力でブレーキを掛けている訳ではなく、磁界を利用し回転で発生する過電流と回転とは逆方向に発生する電磁誘導による仕組みになっています。

最初は難しいので、細かな設定は不要で外部ダイヤルによる入力で簡単に設定できるブレーキとの解釈で良いかと思います。

ギア比

ハイギア

ハンドル一回転でスプールが7~8回転し、80cm以上巻くことのできるモデルをハイギアと定義します。

HGやHといった表記があり、ギア比『8:1』のように表します。

高速でルアーを回収することが出来るため、カバー撃ちやボトムの釣り、また流れが強いフィールドでの釣りに有効ですが、近年では高速巻きでの巻物にも使用されます。

ノーマルギア

ハイギアでの説明に続き、ノーマルギアはギア比『6:1』で60~70cm程度の巻き量のリールを指します。

どの釣りにも応用が利き、万能さで言えばノーマルギアが一番ですので最初の一台目や初心者の方はまずはノーマルギアを選びましょう。

メーカーにより、ハイギアノーマルギアの定義は若干の誤差があるため、あくまでも目安と考えてください。

ローギア

ノーマルギア以下のギア比帯のリールをローギアと言います。

SHIMANOではPG(パワーギア)と表記されます。

巻き抵抗の強すぎるルアーや、早く巻くとバランスを崩し泳がないルアーなどに向いており、一定速度でゆっくりしっかりと引いてきたい場面で活躍します。

ハイギア、ノーマルギアの特性を理解したうえで、必要に応じて選べばいいかと思います。

自重・剛性

一昔前では、本体の剛性を出すために重くなるのが当たり前でしたが、近年では各メーカーの技術向上、また素材や構造の進化により軽くて強度があるリールが一般的になってきました。

激安格安リールにおいては採用されている素材も安く、重たいモデルばかりでしたがここ数年ではハイエンドモデルと変わらない素材を採用されているモデルも有り、コスパが非常に上がっています。

選び方としては、細かくアクションを加えるような釣りの場合、重いリールでは一日釣り続けることは困難であり自重とハイギアを最重要視して選ぶ必要があるます。

巻物の釣りでは逆に多少自重があった方が安定感があり、適材適所で使い分けることで重いリールにもメリットがあります。

またロッドとのバランスや相性もありますので、重さと長さのバランスを考慮する必要もあります。

右巻き/左巻き

右巻き左巻き論争においては、正直言って正解はないと考えています。

性能に差はありませんし、個人の好みで全く問題ありません。

メディアでプロが『ベイトは右巻きじゃなきゃだめ』と発信しているそんな動画も出回っていますが、利き腕の問題や癖など絶対にありますので自分に合った方を選びましょう。

筆者も右巻きじゃないとダメだと勘違いしていた時期もありましたが、左の方が合っていると気づいてからはずっと左巻きです。

スピニングと違い、ベイトは右巻き左巻きを交換することは出来ません。

ハイエンドモデル購入を検討されている方は、右巻き左巻きの選択で失敗が許されないので、まずは格安モデルで自分に合った方を試すのもアリかと思います。

コスパ最強の安いバス釣り用ベイトリールおすすめ13選

【Zide】ベイトリール

Amazon等で見掛ける激安格安リールの中で、最もカラフルでオシャレです。

この値段でマグネットブレーキ搭載で、使用感も良さそうです。

この値段域の海外製リールは商品説明等の内容と実物に誤差があったりするので内容よりは値段で選ぶイメージです。

お子様の練習用やお試しの1台に向いています。

【WATA CHAMP】ベイトリールJADA

筆者が、激安格安の海外製リールとしては最も信頼しているリールです。

見た目もスタイリッシュで日本の釣具にしっかりと馴染みますし、性能もこの値段を考えたらかなりコスパ最強です。

落としたり壊しても気にならない値段ですのでボートで使用し、あまり飛距離の要らない釣りであれば問題なく使えます。

【DAIWA】PR100

国内メーカーで最もコスパの高いエントリーモデルです。

DAIWAのリールをこの値段で選べると考えれば、贅沢な時代になったものです。

バス釣りであればラインキャパも十分ですし、軽量かつマグフォース(DAIWAのマグネットブレーキシステム)まで搭載しています。

ギアもノーマルで初心者の方に是非おすすめです。

【SHIMANO】バスライズ

SHIMANOのハイコスパエントリーモデルです。

こちらも初心者の最初の1台におすすめですが、ハイギアと右巻きしかラインナップされていませんので注意してください。

余計な機能を全て省き、必要最低限にし低価格を実現。

世界のSHIMANOですので、性能に関して疑う必要はありません。

【DAIWA】バスX

名前の通り、バス釣りに特化したラインキャパシティにギア比、自重になっており、誰でも使いやすいエントリーモデルをコンセプトに開発されています。

基本性能はすべて満たしており、強度や飛距離共に問題ありません。

メーカーホームページにはプロが使用した際のインプレッション動画も掲載されており、かなりの安心感があります。

【アブガルシア】プロマックス

ハイコストパフォーマンスが売りのアブガルシアを代表するエントリーモデルです。

マグネットブレーキ、ハイギア搭載のコンパクトかつ軽量モデルであり、細かくアクションを加えるような釣りに最適です。

パーミングしやすく軽く握れるので、手が小さい女性にもおすすめです。

【アブガルシア】ブラックマックス

ハイギアのプロマックスに対し、ノーマルギアのブラックマックス、そんな位置付けのモデルです。

基本性能はほとんど変わらないので、ギア比で使い分けるイメージです。

ドラグも6kg設定で抜群の強度を持ち、大物にもしっかり対応できます。

こちらもマグネットブレーキ搭載でバックラッシュに強く、初心者でも安心です。

【アブガルシア】レボX

エントリーモデルでありながら、ハイエンドと変わらない機能を多数備えているのがレボXです。

剛性のあるアルミフレームに、大口径ブラスギア搭載。

ハイブリッドカーボンドラグにマグネットブレーキで、ソルトでのハードユースも想定された充実の機能です。

値段を抑えつつ、本格派の使用感を味わいたい方にはぜひおすすめです。

【SHIMANO】バスワンXT

筆者が子供の頃から存在しているバスワンXTで、昔使っていたなんて方も多いのではないでしょうか。

時代は流れ、現在では見た目もスタイリッシュになりエントリーモデルとは思えないカッコ良さです。

キングオブエントリーモデルと言っても過言では無く、格安でありながらハイエンドモデルに負けない使用感と性能です。

特にブレーキの進化は驚く程です。

【アブガルシア】ロキサーニBF8

アブガルシアのコスパ最強ロキサーニシリーズのベイトフィネスリールです。

1万円台半ばで購入でき、ハイエンドモデルと変わらない性能で使用できる国内唯一のベイトフィネスリーリだと筆者は考えます。

ブレーキも安定していて、3g程のルアーであればノーサミングで投げれます。(フロロ8lb使用)

高額になっていく一方で、なかなかベイトフィネスリールに手が出せないなんて方ぜひ使ってみてください。

【アブガルシア】ロキサーニパワーシューター

筆者も愛用しているロキサーニシリーズ最強リールです。

海の大物や、怪魚狙いにも使用できる強度とラインキャパを備えており、バス釣りでは太糸を使用したビッグベイトゲームやPEラインでのフロッグにも最適です。

インフィニティとマグネットを融合させたブレーキで、かなり細かく設定を詰めることが出来ます。

【DAIWA】タトゥーラTW

世界中の魚をターゲットに作られたタフさと高い基本性能がコンセプトのタトゥーラシリーズ。

メタルフレームにTWS、マグフォース搭載でハイエンドモデルと変わらない仕様です。

ハイギアからローギアまで幅広くラインナップしており、同じ機種で様々な釣りに対応出来ます。

ビッグベイトや太糸での強い釣りを得意とします。

【SHIMANO】SLX MGL

SHIMANOがベイトリール界に価格破壊を起こしたと言っても過言ではない、革命的なリールです。

正直、この性能でこの低価格帯は数年前まで考えられませんでした。

飛距離、強度、キャストフィール、どれを取っても数年前のハイエンドモデルと変わりません。

SHIMANOの企業努力による、究極の格安ハイエンドモデルです。

まとめ

ベイトリールはスピニングリールと違い、ブレーキ性能やボディ構造、採用されているパーツで大きく使用感が異なります。

安ければ良いわけでな無く、しっかりと中身を把握して選ぶ必要がありますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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