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ナマズ釣りワームおすすめ10選!テキサスリグ等でデイゲーム攻略!

今回の記事では、ナマズ釣りにおすすめのワームを特集していきます。

ナマズと言えばトップウォーターゲームでしょ?と思う方も多いはずです。

しかし、夜行性のナマズはデイゲームでは簡単にトップで釣ることはできません。

また、プレッシャーの高いエリアや、カバーが無いオープン水路では警戒心が高く、なかなかトップに出ません。

そんな状況下であっても比較的イージーにナマズをキャッチできるのが、ワームでのナマズ釣りです。

ナマズに有効なワームや、リグ、釣り方もしっかりと解説していきます。

タップできる目次

ナマズ釣りにワームは使えるの?

結論、ナマズ釣りにワームは非常に良く使えますし、正直トップよりも圧倒的に釣れます。

冒頭にも書きましたが、ナマズは夜行性のため日中積極的に捕食する個体は少ないです。

カバー内に入り隠れていたり、護岸沿いの影に隠れてボトムにベッタリと沈んでいます。

音やフラッシングに対して好反応を見せるナマズですが、デイゲームで低活性の魚をトップで誘い出すには難しい状況です。

そんな時は、ピンポイントでナマズの目の前にワームを落としてやると一撃で食ってきます。

ポイントによっては高度なキャスト技術も必要なく、足元にワームを落とすだけで釣れることもあります。

ワームでのナマズ釣りは、初心者でも気軽に始められ、お子様とのファミリーフィッシングにもおすすめです。

日中、ナマズがどんなところに潜んでいるか、どんなワームが食わせやすいかも後ほど解説します。

ナマズ釣りにワームを使うメリット・デメリット

メリット

最大のメリットとして、潜んでいるカバー内にピンポイントで落とし込めることです。

テキサスリグで、シンカーとオフセットフックによりカバーへ果敢に攻め入ることが可能になります。

ジグヘッドリグでボトム付近をゆっくり誘えば、沈んでいる低活性個体も探れます。

また、ワームのソフトボディによるナチュラルな波動やアプローチが有効です。

ナマズは捕食の際に、ヒゲで対象をタッチし獲物を見極める習性があります。

トップやプラグにスレている個体は、ヒゲでタッチして硬い異物であれば食ってきません。

またプレッシャーの高いエリアでは、硬い着水音や金属のフラッシングだけで警戒して逃げてしまいます。

プラグとは真逆の性質であり、沈めてナチュラルかつスローに誘える点から、ワームでのナマズ釣りには多くのメリットがあります。

デメリット

とても良く釣れるので、釣果に対してのデメリットは無いと考えています。

しかしワームでナマズ釣りをする場合、よく釣れるが故に注意点が存在します。

威嚇バイトが混じるプラグと違い、ワームは完全に餌だと認識して食ってくるため、ルアーを丸飲みしてきます。

ナマズは噛みつきバイトではなく、吸引バイトなのでワームのサイズが小さすぎると飲み込まれてしまい針を外せなくなります。

リリース前提のナマズ釣りでは魚へのダメージを考えると、ワームのサイズ感の把握は非常に重要になります。

また、顎も硬くザラザラの歯もあるため、1匹釣ればワームはボロボロになってしまうため毎回交換が必要でありエコではありません。

デメリットというよりは、ナマズ釣りをワームで行う場合の心得といったイメージで注意して頂ければと思います。

ナマズが釣りやすいワームの選び方

ボディ形状

何をイメージしているか分からないストレート系のワームや、スティックベイト系よりも、小魚やザリガニをイミテートしたリアルなボディ形状ワームが有効です。

『ナマズは目が悪く、捕食が下手でミスバイトが多発する』なんて記事をメディアで良く目にします。

しかし、それはトップウォーターでの話であり、うるさく水面を泳ぐルアーに対しての威嚇バイトも混じるため、そもそも食う気のない個体が存在しているからです。

ナマズはルアーを見ているし、ヒゲのセンサーでルアーの形や大きさ、匂いまでしっかりと把握できています。

水面ではなく、アンダーで食わせた時にほとんどミスバイトなんてありません。

より生命感のある、自然界に存在するリアルなシルエットであればあるほど反応が良いです。

サイズ

ワームのサイズは3.5インチ〜5インチがおすすめです。

最小でも3.5インチを限度にした方が良く、理由としてはデメリットにも書きましたが、あまりにも小さなサイズを使用すると丸飲みされてしまうからです。

バスと違い、顎が硬く歯もあり、口も狭いため取り外しが困難です。

ベストサイズは4〜5インチです。

ナマズが、最も好んで捕食するベイトフィッシュの大きさがこの辺りです。

適正なフックサイズを使用すれば飲み込まれるリスクも減らし、安全に楽しむことができます。

これ以上大きなワームを使用しても食ってきますが、口が狭いためフッキング率が極端に下がるためおすすめできません。

カラー

ナマズ釣りにおいて、カラーの選択は然程重要ではありません。

捕食スイッチさえ入ってしまえば、どんな色であっても食ってきます。

これはナマズに限らずどんな魚であっても共通であるとは思いますが、特にナマズは他の魚ほどカラーにシビアではない印象です。

カラーよりも、リアルなボディ形状とワームの発する『波動』が最重要です。

波動については、次で解説します。

とは言え、ルアーフィッシングである以上、多少のこだわりは持ちたいものです。

個人的に実績の高いカラーは、『アカキン』『アユ系』『ブルー系』です。

ラメが入っているとフラッシングが、ベイトフィッシュの透けた内臓のように見えるのでより良いです。

シャッドテール

ナマズ釣りワームとして選択するのにベストなのは、シャッドテールワームです。

シルエットが小魚そっくりであり、ワームでナマズに捕食スイッチを入れるための『波動』を最も出しやすいからです。

ナマズのヒゲセンサーを騙すためには、この2点を兼ね揃えている必要があるため、シャッドテールが最強だと言えます。

筆者もワームでナマズを狙う時は、9割シャッドテールを使用します。

それくらい自信を持って投げれるため、初場所でのサーチにもぴったりです。

ナマズのメインフィールドは河川ですので、流れを利用すればアクションの必要はなく自発的にテールが動き、よりナチュラルに誘えます。

ノーシンカー、ジグヘッドでのスイミングに最適です。

プレッシャーの高いフィールドでのナイトゲームにも波動は有効ですので、試してみてください。

クロー系

エビやザリガニが多いフィールドや、カバーが多くテキサスリグがメインになるフィールドではクロー系ワームがおすすめです。

こちらもリアルな甲殻類シルエットに、大きなパーツから出される波動によってしっかりとナマズを寄せることができます。

ボトムのズル引きから、パンプまでどんなアクションでもキビキビとハイアピールが可能で、スイミングができないようなエリアに向いています。

シャッドテールとリグをうまく使い分けて、クローでカバー攻略してください。

ワームの話からは少しそれますが、ナマズはバスと違いラインの太さで釣果が変わる魚ではありません。

ナマズの引きは重く強烈なので、カバーを狙う際はしっかりと太糸で挑みましょう。

ナマズ釣りワームおすすめ10選

【GETNET】ジャスターフィッシュ 4.5インチ

テキサスリグ、ジグヘッドリグ、ノーシンカーと全てのリグに対応可能です。

ナマズ釣りに必要なリアルな小魚シルエットもバッチリで、水中姿勢含め生きたベイトフィッシュにしか見えません。

軽くシェイクを加えれば、平打ちアクションでロールし、フラッシングもするため強烈にアピールします。

【GETNET】ジャスターシャッド 4.2インチ

ジャスターフィッシュのリアルさやアクションはそのままで、更にテールまで備えたモデルです。

ジグヘッド、テキサスリグに適しています。

シルエットやフラッシングの効かないナイトゲームには波動が必要不可欠であり、昼夜問わず必須アイテムと言えます。

カラーもベイトフィッシュのリアルカラーばかりの展開で、おすすめです。

【エコギア】バルト 4インチ

ロックフィッシュ用ワームとして、ベストセラーを達成している超メジャーワームです。

リアルなボディと、大きなテールから出される強波動で集魚力抜群です。

ジグヘッドと組み合わせて、流れ込みに落とし込むと水流で自発的にテールが動き、強力アピールします。

筆者も愛用しており、ワームで釣ったナマズの半分はバルトが実績です。

【deps】サカマタシャッド5インチ

デカバス用ワームとして有名なサカマタシャッドです。

トリッキーなジャークアクションが売りですが、ナマズにはノーシンカーのノーアクションで使用します。

ワームの頭部にあるフィンの抵抗により、並行姿勢を保ったままフォールが可能です。

サイトで目の前にフォールさせてやれば、一撃でバイトします。

【O.S.P】ドライブクロー4インチ

日本を代表するクローワームの代表格と言っても過言ではありません。

それ程までに、完成されたワームだと考えています。

リアルなボディとシルエットはもちろんのこと、エビやザリガニを模したナチュラルなハサミや足のパーツが誘います。

テキサスリグでのカバー撃ちに最適であり、フォールでもしっかりとパーツが小刻みに動きます。

【マグバイト】スナッチバイトシャッド 4インチ

ベイトフィッシュをよりリアルにイミテートした、ジグヘッドに最適なシャッドテールワームです。

注目すべきは2層構造になっており、クリアな外層の中にはキラキラとフラッシングする魚の肝をイメージしたラメを内蔵しています。

見た目もリアルですが、派手すぎないテールにより自然界に存在する微波動を発して完全にナマズを騙します。

【ゲーリーヤマモト】ファットイカ

ノーシンカーリグでのカバー攻略に、無くてはならない必需品です。

バックスライドアクションでの滑り込みはあまりにも有名であり、不朽の名作です。

バスだけでなく、もちろんナマズにも効きます。

フワフワとしたラバースカート状のパーツもナマズには非常に有効なので、ファットイカのさらなるポテンシャルを体感できます。

【一誠】キャラメルシャッド3.5インチ

小ぶりなボディからは考えられない程の、ハイレスポンスなテールの動きとウォブリングを実現しています。

マテリアルも非常に柔らかく、ボディのリブが水に違和感なく馴染むため、よりスレたハイプレッシャーな個体に有効です。

テキサス、ジグヘッド、ノーシンカー全てに対応可能です。

【エバーグリーン】キッカーバグ4インチ

独特な平らなボディに、大きなハサミを模したテールが特徴的で着底後に倒れ込むだけでハイアピール可能です。

先端にボール状のパーツが付いた足状のパーツが複数ついており、独特な波動を生み出します。

基本的に、ボトムのズル引きと、パンプが得意であり、テキサスリグでのカバーうちに使用します。

カラー展開も豊富ですので、お気に入りを見つけましょう。

【ケイテック】スイングインパクトファット3.8インチ

通常のスイングインパクトよりもボリューミーであり、ナマズに有効です。

天然イカフレーバー配合で、匂いでも誘います。

水噛みが良く、泳ぎがとても安定します。

丈夫なマテリアルでできており、針持ちが良いことと、食われ方によってはすぐに壊れないのでエコに繋がります。

ナマズをワームで狙う釣り方

ナマズの居場所

ナマズは日本全国どこの河川にも生息しています。

池やダムにも生息していますが、閉鎖的水域よりも、本流河川の支流が圧倒的に生息個体が多いです。

しかし、どこでも釣れるわけではなく、オープンエリアで適当に投げていて釣れる魚ではありません。

ナマズが好んで着くポイントは、流れ込み、水草等の水中カバー、護岸沿いの変化点をメインで撃っていくと良いです。

また、シャローエリアが圧倒的に釣りやすいです。

サイトでナマズを探すか、目で見て分かるシャローカバーに絞って撃っていく釣りが効率的です。

ナマズを狙う水路や河川が『本流河川と繋がっている支流か?』『シャローエリアはあるか?』『流れ込みやカバーはあるか?』ここを確認してから釣りに出かけましょう。

ピンスポット撃ち

ピンスポット撃ちと聞くと、非常に高度なテクニックとキャスト精度を要する釣り方だと思うかもしれません。

しかし、全くそのようなことは無く、狭い水路や河川であれば足元にシャローカバーが点在するため、上からルアーを落とし込むだけのポイントが多く存在します。

ナマズが、本流と支流を行き来している魚で、流れ込みやカバーに着くことはご理解いただけたと思います。

そして、シャローエリアでサイトで探すか、目視できるカバーを撃っていく釣りが最も効率的です。

あとは、フィールドに出かけ、まずは足元のカバーを上から落とし込んで狙ってみてください。

これが最も気軽に始めれるナマズ釣りです。

この後、この釣りに適したリグも紹介していきます。

スイミング

足元にカバーがない、もしくは水中や対岸にカバーがある場合はスイミングで泳がせて狙います。

流れ込みも上から落とし込めないような場合、少し離れたところにキャストし流れ込みの中を横切るように泳がせると良いです。

ナマズは中層を漂って泳いでいることはほとんどありません。

必ず、流れ込みやカバー等の障害物をからめてコースをスイミングさせましょう。

また、深場よりも浅瀬を好むのでシャローエリアが有効ですが、その中でもレンジを刻む必要のない1m以下の水深が狙いやすいです。

カバーさえあれば、水深20cm程でもナマズは入って来ます。

スイミングは、ノーシンカーかジグヘッドが有効ですがどのように使い分けるかもこの後に解説します。

テキサスリグ

テキサスリグは濃いカバー多いエリアで、カバーの中に撃ち込む場合に最適です。

バレットシンカーに、オフセットフックの組み合わせで使用します。

シンカーの重さを利用し、カバー中にワームを送り込むイメージです。

この時オフセットフック使用のため、フックポイントが隠れているので根がかりせずに手返し良く攻めることが可能です。

特に、アシ際、水草、浮草の中に潜んでいるナマズに有効です。

この際に注意するポイントとして、ナマズは吸引バイトで吸い込む食い方のため、あまり太くて硬いワームを使用すると上手くフッキングが決まりません。

バランスを考慮し、簡単にフッキングできるワームとフックの組み合わせを見極めましょう。

ジグヘッドリグ

記事内で紹介した、流れ込みやカバーに上からワーム落とし込む際に適しているのがジグヘッドです。

また、ウェイトを軽くしてシャローエリアをスイミングで巻くにも最適です。

上から落とし込む際に注意するポイントは、ジグヘッドが軽すぎると風で揺れてしまったり、水中で流れに負けて流されてしまうことです。

ピンスポット撃ちが決まらないため、例えワームであっても釣果に繋がらずバイトを得られません。

筆者はナマズをワームの落とし込みで狙う際、PE5号かナイロン20lb以上、ロッドもHクラスのヘビータックルを使用します。

そのため、ジグヘッドも15〜20gを使用します。

重いジグヘッドでしっかり送り込み、硬いロッドでしっかりとフッキングを決めてそのまま抜き上げるイメージです。

ノーシンカー

最後におすすめするのが、ノーシンカーリグです。

ノーシンカーは、シンカーを使用すると根掛りしてしまうような状況に向いています。

例えば水深50cm前後の超シャローエリア、ヘビーカバー、ハング奥へのキャストです。

オフセットを使用しているので、フッキングにもタイミングが大切ですし、ヘビータックルでノーシンカーをキャストするにはテクニックも要します。

これらは基本的に上級者向けになりますので、まずはテキサスやジグヘッドを攻略しましょう。

さらなる釣果アップを目指す場合は、ノーシンカーも挑戦してみるイメージでOKです。

フロッグのように、浮草の上を通すことも可能なので幅広い状況に対応できます。

まとめ

ワームでナマズを狙うメリット、狙い方、ワームの使い方を解説して来ました。

ナマズは日によって着いているポイントがコロコロ変わります。

足で稼いで探し回るのが醍醐味ですので、ランガンしてカバーを撃ちまくってください。

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